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今年度の保育研修ご依頼

ありがとうございます。

 

 

新型コロナウイルスが、感染症法上の5類に移行されてから

対面の研修が増えてきました。

 

対面研修のいいところは
①参加者の様子をリアルに感じられる
②それぞれの保育現場で、日頃悩んでいることや
問題を直接伺うことができる
③コミュニケーションがとれる

・・・

でしょうか。

 

 

そこで

私が行っている研修についてまとめてみました。

 

 

 

 

  かまゆみアート研究所の研修内容

 

メインテーマ

より良い表現の時間を作り出す保育研修/保育講演

 

 

 

絵を描くこと(工作)が苦手な子にどう指導していけばよいか?
制作そのものを拒否する子がいる。どのように指導すればよいか?
子どもが自発的に行えるためには?
制作活動がマンネリ化。新しいカリキュラムを取り入れたい。
表現活動を充実させたい!積極的に取り入れたい!

 

※対面・オンライン両方可能です※

講義だけではなく、アートワークが入ります。

 

 

 

2回目のご依頼は

①子どもが楽しめる描画と幼児期の絵画造形活動

 

 

※対面・オンライン両方可能です※

メイン内容研修を受けた保育従事者向けに

さらに深く掘り下げ講義します。

途中、アートワークが入ります。

 

 

 

②スキルアップ!描き方習得から指導方法へ
(イラストの描き方・名画の描き方)

 

 

※対面研修のみです※

かわいい二頭身キャラクターから名画の描き方をマスター。

その後、子どもに名画を描かせる時の指導方法について講義します。

 

 

 

 

 

オンライン研修も実施しています。

 

 

 

 

嬉しいお言葉、ありがとうございますニコニコ

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