ご覧いただきありがとうございます。
かまゆみです。
今回紹介するのはこちら
お月見の折り紙工作
日本では昔から月を神聖視しており
平安時代には、十五夜のお月見が
盛んになりました。
主に貴族の間で広まった催しです。
江戸時代より、庶民にも広まっていきました。
今年は、美しい月を観ながら
折り紙お月見リースを飾り
親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。
作り方記事はこちらです↓
このリース
うさぎがポイント
途中まで、鶴の折り方をして折っていきます。
好きな柄の折り紙で、うさぎの洋服に
するんだけど
最近、この千代紙使用率が多いなぁ
ススキは、リースと同系色のドライフラワー
を切って使用してるんですね。
リースのまわりに貼るドライフラワーも
好きなものを使ってください!
All Aboutにて紹介しております。
どうぞご覧ください。
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