全てはここから
韓国でMatchaの可能性に触れ、茶道を学んでいてよかった!そんな押し寄せる感激がとまらずに
かまよめ日記を再開するも筆進まぬうちに
あっという間にひと月近くが経過、
そして今日は夏至
なんてことー!
でも、もうひとつ韓国で帰国したら
必ずやろうと決めていたこと、
Instagram をはじめました!
はじめはかなりヨチヨチすぎて
あまりにも覚束ないアップでしたが、
なんとか少しコメントも入れられるように
なってきましたのでこちらでも紹介させて
ください
Instagramの新しいIDはその名も
kamayome.diary
ぜひ!ご笑覧くださいませ
いいね👍、フォローもいただけましたら
うれしき限りです
実は今まではちょっと、いやかなり
思うところがありInstagram、Facebookへの
投稿は控えておりましたが、韓国にゆき
こりゃいかん!と。日本でも感じてはいましたが
韓国での自己紹介で、Instagramは名刺以上の
有効性、そして自身のアンソロジーの如き
存在であることを痛感。少し大袈裟にいえば
書いてない=存在していない、アピールすべき
ことを持たない人、と思われても仕方ない
そんな空気を感じたのです
そんなことを韓国の作品展の会場で
思いつつ、振り返った時に目に入った
光景がこの写真です
このブログをはじめ、色々なところでご紹介
し続けている千鳥乃釜鉄風炉添
テーブル茶道のことばがこれほど有名!?に
なる前から、テーブルでも使える!を
枕詞にご紹介し続けておりますが、改めて
少し離れたところからその姿をみて
あぁ、なんて愛らしくて美しいんだろう
そのまぁるいボディそして和銑ならではの
美しさに包まれた姿が、心の奥底から
愛らしく、なんともいえぬ気持ちが込み上げ
思わずじわっと涙まで…(酔ってないです)
和銑釜の美しさをお伝えしたい
新にInstagramをはじめるにあたり
強く思うことです
そして、今までと同じく釜周り、
お茶のことなどを拙い日記ですがこちらで
お伝えできれば、と思っております
Instagram共々、改めて宜しくお願い致します