暖かいのか寒いのか、ちょっとよくわからないけれど、お天気はまずまずの連休でした。
息子が帰省して、運転の練習をするのに付き合って連日ドライブ。
さすが、母さんは年だわ~・・・ということでその後、数日寝てました。
若いってすごい、体力の限界なんて知らないぜー的な・・・
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そんな息子もちびキャバには悩みが多い。
(1)帰省第一日目、「わーーい兄ちゃんいらっしゃい、わーいわーい」でウレションちびり。
(2)次の日、初めはじゃれ合っていたようですが、
兄ちゃんがちびキャバを抱え、目の前で風船を思い切りふくらましたとたん・・・
ちびきキャバさん、びーっくりしすぎて、脱力放心目は虚ろ
すきを見て脱走、ケージの奥に貼り付いてストライキ決行。
兄ちゃんポイント激烈落下
(3)なんとか機嫌を取ろうと、ケージの前で兄ちゃんのパフォーマンス。クッキーを並べたりぬいぐるみを踊らせたり・・・
が、ちびキャバの決意は固い
「これじゃ、アマテラスの天の岩戸だぁ~~~」
突然叫びだした兄ちゃん。古風で絶妙なたとえに、母さん爆笑!!
おつかれさまです・・・・
(4)翌日、台所で二人でカステラをつまみ食いをしていました。
そこへ当然のようにやってきたちびキャバ、熱い眼差しと大量のよだれとともに。
「紙に付いた分を削ってあげていいよ」と母さん。
「おいで、あげる」と差し出した兄ちゃん。
アッという間もなく紙ごと奪われてしまいました。ムシャムシャムシャ
ふたりで、アッといったときには、ゴックンと音がしました。
(5)ところがこれで、兄ちゃんポイントが急上昇
ちびキャバと兄ちゃんはその後なかよくなりましたとさ。o(^▽^)o
「そうか~たべものか~、しかも母さんからはもらえないものじゃなきゃダメだな!!」
次回の作戦を練る兄ちゃんでした。
* 紙を食べた翌日、ちびキャバのうんちはいつも通りのバナナさんでした。
兄ちゃん曰く、「鉄の胃袋」
お絵描きは何枚か同時進行でぼちぼちです。
線画がだいたいできたのがあるので、途中ですがupします。
イメージカラーを塗りたくって遊んでるところ。
いつ出来上がるんだろう~~