9時30分呼吸器外科H医師と面談。
 

12月8日の食道の精密検査と生体検査、および12月10日の肺の生体検査の結果、
 

まず肺に3か所(2~2.5㎝ぐらい)のがんができ、そのあと食道付近のリンパ節に転移したものと判断した。
 

肺がんの摘出外科手術は再発の可能性があり、おすすめできない。
 

今後は呼吸器内科のY医師を主治医とし、肺とリンパ節に対して放射線治療と
 

抗がん剤治療を行うのが妥当であろうとの治療方針を示された。