2003年から「教科書にない一回だけの命の授業」と称して、全国の中学や高校で文化講演会をしてきました。
一橋財団が支援してくれています。
昨年5月は学校法人聖和学院の中学と高校で「17歳の君へ 人生で大事なことは目には見えない」というタイトルで文化講演会をしました。
その授業が、神奈川県「いのちの授業」PTA協議会会長賞を受賞。賞状をいただきました。
ありがたいことです。

2000年に出した『がんばらない』がにベストセラーになりました。幅広い世代の人が読んでくれ、学校にも呼ばれるようになりました。
昨年『17歳の君へ』という本を出したことで、若い世代の読者が少しだけ広がったように思います。
派手な本ではないのに、増刷がかかりました。
おそらくシニア層が買って、自分で読んでお孫さんらに渡しているケースも多いのではないでしょうか。
近々の予定では、来月6月に沖縄の2つの高校で「教科書にない一回だけの命の授業」を行います。
沖縄で授業をするのは、2度目です。
ジェネラティビティ、次世代へバトンを渡していくことは、とても大事なシニアの役割と思っています。
これからも本や講演で、命の大切さを訴えていきたいと思います。



