夏木マリさんのライブを浴びに、ブルーノート東京に行ってきました。
ライブ・シリーズの「MARI de MODE」は第8弾とのこと。
圧倒的なライブでした。
出だしから終わりまで、会場全体を支配しました。

自分の持ち歌がほとんどでしたが、
やっぱりジャニス・ジョプリンの「クライ・ベイビー」は圧巻。ジョプリンを超えるようなシャウトでした。


 

夏木マリさんとは半年ほど前に対談しました。
1973年に「絹の靴下」がヒットしたときも、気持ちはちっとも晴れなかった、
心の奥では、ジャニス・ジョプリンを歌いたいと思っていたと語っていました。

今まさに彼女はおもしろいと思えるものを見つけ、人生をかけておもしろがっているように見えます。
舞台「千と千尋の神隠し」では、湯婆婆や銭婆婆の役が大好評。
「印象派NEO」という、自分自身がつくり上げる舞台もおもしろがっています。

 

 

 

 



夏木マリさんとの対談でいちばん印象に残った言葉は
「欠点を開き直って個性にしていくしかない」
かっこいいなと思いました。

「好きと嫌いの整理をすれば、自分が見えてくる」
この言葉も忘れられません。

ライブでは、バックも素晴らしかった。
彼女が安心して任せるのは、彼女が59歳のときに結婚したパーカッショニストの斎藤ノヴさん。
リードギターも良かったし、ベースも素晴らしい演奏でした。


 

久々のブルーノート。
ついつい足でリズムを取りながら、体が踊り出すような感覚で、時には声が出てしまいました。
やっぱり、ライブハウス、いいな!
 

蓼科湖の真ん前にメラ・ナタラジというカレー屋さんがあります。
自然派インド料理のお店で、野菜たっぷり。
肉の代わりに大豆ミートが使われてます。



この日は、ほうれん草ときのこのカレー「きのこパラク」(写真=右上)とまめのカレー「ダルタルカ」。
ナンは、チーズナンを選びました。

 



ナタラジは渋谷と荻窪にもありますが、東京のお店はたいへん混雑しているようです。

蓼科店は、5月の連休から24日まで開店。
またしばらくお休みして、夏季営業は7月から8月いっぱいまでとか。
開店中は、1週間に1回は通いたいカレー屋さんです。

 

 

この日は、すごい夕焼け!

オレンジ色の景色を見ながら、蓼科をドライブしました。

 

世界的に知られる、ノーベル文学賞作家のガルシア・マルケス。
ぼくも大好きな作家で、『鎌田實の人生図書館』(マガジンハウス)でも、骨太の作家ベスト4に選びました。
ちなみに、1位はヘミングウェイ、2位はドストエフスキー、3位はカフカです。

 



ガルシア・マルケスの『百年の孤独』は1967年に刊行された長編小説。
ある一族を始祖とするマコンドという架空の村の繁栄と滅亡の100年が語られています。
妖術的リアリズムの騎手といわれるガルシア・マルケスの代表作です。



今、netflixの「百年の孤独」を楽しんでいます。
全8話あり、1日1本ずつ見ています。

そんな時、エクシブ蓼科の日本食レストランで、宮崎の麦焼酎「百年の孤独」をみかけました。
ふだんはお酒はあまり飲まないのですが、「百年の孤独」のお湯割りを注文しました。

 



ドラマのほうはシーズン1が終わり、8月にシーズン2が始まります。
手に汗握る面白い小説ですが、画像で見ると、新しいガルシア・マルケスの世界が広がります。
『百年の孤独』、小説もドラマもおすすめです。