下條村は、長野県南端にある小さな村。
村には、300年の歴史ある下條歌舞伎があり、継承のために子ども歌舞伎も行われています。
人口減少が激しかった時期、近隣の飯田市で働く若い夫婦らに移住してもらうよう、若者が住みやすい村営住宅や図書館を充実させました。
若い世代の移住がすすんだことで、出生率が一時期1.9前後まで回復しています。
その後、少しずつ人口減少は起きていますが、長野県の小さな村の中では若者や子どもが多い地域と言えます。

図書館の運営も友の会ができ、ボランティアで活発に運営されています。
館内には鎌田のコーナーができ、貸出を積極的にしてくれているようです。
その村立図書館30周年のお祝いの講演に呼ばれ、行ってきました。
ホールは超満員。
椅子を出したり、階段に座ったり。
立ち見も出たりして、約400人の人が聞きに来てくれました。
講演の前半は、鎌田が選ぶ絵本ベスト10を紹介。
後半は「うまいように死ぬためには、うまいように生きること」ということで、脳卒中、認知症、フレイルにならないために、会場全員でワイドスクワットをしました!
蕎麦打ちの名人が寒さらし蕎麦を打ってくれ、これがとても美味しかった。
辛み大根でいただきました。

お土産に草餅とお蕎麦をいただき、歓待を受けました。
鎌田ファンの方が描いてくれた絵は、自宅のサンルームに飾っています。




