最近は少しTwitter等から離れ気味な日々を送っておりますが、お仕事も少し落ち着いてきて、相変わらず楽しく過ごしております
もちろん愛する愛するわたしの天使👼エンちゃんとは蜜月なのでありまして。
Twitterには書いているのですが、6月後半からの超繁忙期には、ついには今までなぜか自主規制していた
エンを職場に連れて行く
ということを解禁いたしまして笑、お仕事終わりにロッカーへ戻るとあの可愛い顔を覗かせて
「ままーおかえりなしゃーい🐻」
と迎えてくれるのが、どれだけ癒しになることか実感しております(やっぱり病んでるのか?笑)
そしてそんな個人的なことを職場の誰に言うわけでもなく続けているのですが、ある日わたしのバッグからチラッと見えるエンを見て、隣で着替えていた同じパートの子が
「可愛いね!私もそれと似てる子を持ってるよ」
と言うので、褒められて嬉しいのと同時に
『まあクマのぬいぐるみなんて世の中にたくさん出回ってるしね』
と、まるで情緒のかけらもないことを思いながら
『えー!今度見せて〜』
と半ば社交辞令のように言ったのです。
もちろんエンを褒めてもらった嬉しさで
『この子はね可愛すぎてどこにでも連れて歩いてもうあたしにはペットみたいな感覚で写真も撮りまくるしこの子が居なくなったら世界が終わるくらい云々かんぬん。。』
と捲し立てましたが‼️
で、そんなことも忘れていたある日、出勤してロッカーで彼女に会うなり、カバンをガサゴソして取り出したのが。。。。
きゃお〜〜〜〜ん
か、か、か、か、カンワイイ
お顔がまるで一緒耳にピアスしてるの
メーカーは違うのに。。いや、生まれた場所は違うのに、本当にエンの妹みたい🐻🐻
連れて帰りたい!
と本気で思ったものの、何とか正気を取り戻し写真を撮らせてもらったのです笑
どうやら連れ歩いてはないらしく、おウチに居るから毛がフワフワ
まあエンのクタクタ具合もわたしとの大事な日々の証だから嬉しいのだけども。😊
そしてそんな話を、エンをくれた張本人(大好きな人)にしてみたら、
「すごいね!ソックリじゃん❗️ウケるね笑」
と喜んでくれて?本当にいつもリアクションが面白い
そして元々好きだったとはいえ、わたしのシュミがここ数年だいぶサーファー寄りになってきたのも彼の影響。笑(サーファーではありませんが)
先日気に入って2個目を購入したブランドの時計も、こんな写真を撮ってる時にも後で絶対見せよう♫って思ってたし、ノリノリでやめられなくなり連写
カッコイイ
やっぱりサーファーがタイプなんだわ!!笑
エン君も仲間入りしたいのかな(いいねいいね、うんうん)
もちろんこういう写真も彼に見せて、特に何を言ってほしいわけじゃないけど。。。いいの❗️
自分がそうしたいだけで願いがひとつ叶ってるんだから
でもわたしが言うこと、やること、好きなように呼び方を変えたり世話を焼いたりすること。。。
「そういうのはやめて」
って言われたことが無いんだよなぁ。。
お互い様なのかもしれないけど。
彼の怒るツボは全く違う所にある。
前にそれに触れてしまったことがあるし、それ以来気をつけている。
過去に好きになった人たちには、すぐにダメ出しをされたよ。
きっとわたしのこと好きじゃなかったんだろうな。。
今だって彼がわたしのことを好きだとは思っていない。
そこを勘違いするほどバカじゃないしね笑
だってねぇ、立場があるしそれはマズイ。
でも、何故にここまで好きでいることをやめないのか。
それは自分がそうしたいから。
彼のことが大切で、彼が楽しい時も、嬉しい時も、しんどい時も、優しくしてくれるのも、愚痴をこぼすのも、全て受け止めたいから。(たまに八つ当たりしてくるのはスルーするけど笑)
だって笑った顔も不機嫌な顔も、わたしがそれを見られるのは、
彼がいま同じ職場にいるから。
離れてしまったらもう見られない、会えない、話せない、『帰りに食べてね♫』とポケットに入るお菓子も渡せない。
でもいつかそんな日が来るんだ。
だから、やりたいことを出来る時にするだけ
あぁ神様、それぐらいは許してね
さて、エンちゃん。いつも一緒に居てくれてありがとう。
大好きなお出かけがなかなか出来なくてごめんね。
今はまだ“びょうき”が流行ってるから前みたいには出来ないけど、すっかりおさんぽが大好きになったもんね!
透明バッグならママが見えてお歌を歌いながらゴキゲンだもんね♫🐻
美味しいものも買って帰るしね
これからも、たくさんたくさん想い出作ろうね
イイネ、コメント、ありがとうございます❤️