時代の気づき。(教典P96)
まず、はじめに、凄く文章が長いのと、とてつもなくわかりづらい話だと思いますが、私の気づきのメモとしてここに記します。
私がもし過去に、この脳みそのまま戻れるとしたら、今の知識を持ったまま3歳児くらいになりたいと思う。
え?何言ってんだ?
と思うかもしれないけど、当時は普通の3歳児であった私だし、今の私も普通の22歳児(え)な、わけだけど、もしそうなったらそれっていわゆる
『凄い3歳児が現れた!!!』
て事になるわけで、たとえばポケッ○モンスターとか、出始めのころだと151匹のモンスターと主人公のさ○しという男の子が出てくる物語を現代から知識を持っていって、パクって(マテ)あたかも自分が作ったものだと発表すれば3歳児の天才である。
かといってそれは、たまたまその時代に合ったもので大ブームを巻き起こしたものとすれば話は別だが、なんにしても天才は天才である。ポ○モンは、名作もまた名作である。
例えば最近の現代の名曲と言われる曲はなんだろう?
ちょっとよくわからないが(←その時点でダメ)
その曲を3歳児のころに持っていって歌い出したら、これはもうそれだけで天才作曲家であることは間違いないのだ。
と、ここまでは誰でも1度は考えた事があるのではないかと思う。勉強だって現在出来る人は3歳児にして今の能力があったらもうそれだけで天才なのだし、(例題はさておき)
言いたいことはそれではなくて、私が思うに、時代のムーブメントを真に巻き起こす人たちの凄さの事である。時代の先駆けをする人たちの事の凄さ。
で、そういう人達ってとにかく天才で、運もあって努力もあってって感じなんだろうけど、もしかしたら未来からやってきた脳なんじゃないかって私は気づいたわけです
うーん。ここからは説明がすっごく難しくなってしまいそうで、私の説明能力の無さだとちょっと伝わるかわからないのですか、
人は人生のうちに絶対に
過去、現在、未来があります。
で、現在はみんなも知っての通り現在生きているから、誰しもわかるのだけど、
違う次元で過去の自分も未来の自分も現在があるとして、人生そのものが輪切りになってるとします。
違う時間、違う時空、違う年齢の自分なんだけど、どれも現在として生きている。
でも現在同士の自分たちにその他の自分の認識が無い。
(あ、本当に説明下手。)
じゃあちょっと画像を・・・・
(あ、絵も下手)
まあそういうことです。
今10歳の人は10歳の自分が〝今〟で、“現在”でしょうが、
他の時空で、50歳の自分も〝今〟“現在”を同じ時間だけど違う時間に生きていると言うことです。
で、たいていの人は、その事を気づいていないというか知らないと思うんですね。
私も未来の私が今何をしているかなんてちょっとわからないんですが、
その時代の先駆けをしているひとていうのは実は未来の現在と現在の現在の脳を行き来できる人なんではないかと・・・・。(ややこしい)
で、更にその未来にも、凄い人たちがその脳の行き来という技を持ってる人たちが居て、さきがけの先の先駆けを時代を超えてしているわけで・・・・。(ややこしい)
時代を作る人達が常に一歩先を行ってるという表現は表現でもなんでもなくて、本当に時代の先から1歩戻ってきたということなのではないか。
だから言い換えてしまえば現在で自分もそれを発明しようと思ってたものなのにーーー!!!!なんて思ってたものが過去ですでに発明されていてブームを起こしたものは、実際あなたが発明して発表したものを、脳の移動が出来る人たちに奪われて過去に持っていかれたものであるかもしれない。
(いや、本当に後付けで、じぶんも発明しようと思ってた。などと言う人もいるかもしれないが。)
そして、もし私が時代になにかムーブメントを巻き起こすことが出来たとしたら、この脳の時空の移動に成功したからであると思ってほしい。それこそが私の気づきの全てである。
【完】
なんか、もはやなんでもいいけどメロン食べたいです・・・。
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