「腹膜透析のカテーテルの先には。」02 | kamap's moBLOG

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PVL(CP)、ASD、知的障害の息子がいます。私は腎不全で献腎移植後→HD+PD→2022年3月夫婦間生体腎移植後、移植者に戻りました。乳がん術後(2012年〜)ベース弾き。http://kamap.heteml.net/

前回の続きです。

 

15年近く腹膜透析を併用しながら、行ってきたけど、

感染は何度かあったものの、「腹膜炎」にははなったことがなく、

最後の最後まで、腹膜機能検査はLow Averageのままで移植に。

(HIGHになってくると、そろそろ血液透析に全面移行した方がいいですよーというサインだと当時教わりました)

 

この、「腹膜炎」がやっかいで、

繰り返す方は何度か繰り返し、

激痛という噂だけ聞いて、震え上がっていたんだけど、

腹膜透析のデメリットとしては、それが第一にあげられますね・・・。

あと、私みたいに長期になると、

腹膜硬化症(EPS)が怖くて、

腹膜透析(以降CAPD)を開始した当初は、

「8年持てば良いですよ」といわれていたけど、

10年を超えた頃に、「そろそろ血液透析に全面移行した方が良いのでは?」なんて、CAPD外来の主治医に、外来のたびに話をしていた記憶があります。

「今は透析液が良くなったから、もう少しいけますよ」といわれ、

そのまま移植直前まで、器材がなくなるまで、続けていたのでした。

(残念ながら、どの病院で聞いても、「5年以上?いないですね」といわれ、皆いいところ3年、なんなら2年、くらいなものだとのことでしたびっくり

 

- - -

EPSが怖い理由の一つは、

私と同じ腹膜透析で14年、過ごされていた方がネット上におられ、

その方がEPSになられて大変そうだったのを拝見していたからなんですよね。

透析が長い方は、もしかしたらご存知かもしれませんが、

すでにお名前を忘れてしまいましたが、

私はその方の輪には入らず、外から拝見していたのですが、

当時でCAPD14年!はすごいなと思っていたのでした。

 

私の場合は早い時から併用にしたのも、もしかしたらよかったのかもなぁ。

(とはいえ腹膜を休める日は、週1しかなかったけど)

 

ただ今、術後に変化したことといえば、

最初の腎移植があり、

腹膜透析のカテーテルを入れる手術をし、14年以上CAPD(APD)を併用しながらやってきて、

夫婦間生体腎移植に臨んだ私のお腹の中は、

それはそれは癒着であちこち、大変だったのだと小﨑先生に伺いました。

そりゃそうだよね。

1回目の移植、

腹膜透析カテーテルを入れるついでに胆石を取ったり、

卵巣切除で再び腹腔鏡下でやったり、

そして再移植だもんなぁ!

どんだけ〜。

あー忘れてたもう一個あったわw

再移植前に脾臓摘出も腹腔鏡下でやってたんだわwww(忘れるな自分)

まじめに年月メモっておかないといけないやつだわ。

 

お腹だけでもこれだけやってるけど、

あとは胸1回、首2回、手首2回、腕に埋め込んだり

よくよく考えたら、上半身だけに集中していたね。

 

話がそれました・・・。

 

本当に私の腹膜は頑丈?!で、

よく14年以上もの間、腹膜透析のために

本来の目的以外のために、

がんばって、くれました。

ありがとうありがとう。

 

夫婦間生体腎移植手術の際に、

CAPDのカテーテルの出口部は閉じられ、

今では傷だけが残っています。