前回の続きです。
15年近く腹膜透析を併用しながら、行ってきたけど、
感染は何度かあったものの、「腹膜炎」にははなったことがなく、
最後の最後まで、腹膜機能検査はLow Averageのままで移植に。
(HIGHになってくると、そろそろ血液透析に全面移行した方がいいですよーというサインだと当時教わりました)
この、「腹膜炎」がやっかいで、
繰り返す方は何度か繰り返し、
激痛という噂だけ聞いて、震え上がっていたんだけど、
腹膜透析のデメリットとしては、それが第一にあげられますね・・・。
あと、私みたいに長期になると、
腹膜硬化症(EPS)が怖くて、
腹膜透析(以降CAPD)を開始した当初は、
「8年持てば良いですよ」といわれていたけど、
10年を超えた頃に、「そろそろ血液透析に全面移行した方が良いのでは?」なんて、CAPD外来の主治医に、外来のたびに話をしていた記憶があります。
「今は透析液が良くなったから、もう少しいけますよ」といわれ、
そのまま移植直前まで、器材がなくなるまで、続けていたのでした。
(残念ながら、どの病院で聞いても、「5年以上?いないですね」といわれ、皆いいところ3年、なんなら2年、くらいなものだとのことでした
)
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EPSが怖い理由の一つは、
私と同じ腹膜透析で14年、過ごされていた方がネット上におられ、
その方がEPSになられて大変そうだったのを拝見していたからなんですよね。
透析が長い方は、もしかしたらご存知かもしれませんが、
すでにお名前を忘れてしまいましたが、
私はその方の輪には入らず、外から拝見していたのですが、
当時でCAPD14年!はすごいなと思っていたのでした。
私の場合は早い時から併用にしたのも、もしかしたらよかったのかもなぁ。
(とはいえ腹膜を休める日は、週1しかなかったけど)
ただ今、術後に変化したことといえば、
最初の腎移植があり、
腹膜透析のカテーテルを入れる手術をし、14年以上CAPD(APD)を併用しながらやってきて、
夫婦間生体腎移植に臨んだ私のお腹の中は、
それはそれは癒着であちこち、大変だったのだと小﨑先生に伺いました。
そりゃそうだよね。
1回目の移植、
腹膜透析カテーテルを入れるついでに胆石を取ったり、
卵巣切除で再び腹腔鏡下でやったり、
そして再移植だもんなぁ!
どんだけ〜。
あー忘れてたもう一個あったわw
再移植前に脾臓摘出も腹腔鏡下でやってたんだわwww(忘れるな自分)
まじめに年月メモっておかないといけないやつだわ。
お腹だけでもこれだけやってるけど、
あとは胸1回、首2回、手首2回、腕に埋め込んだり
よくよく考えたら、上半身だけに集中していたね。
話がそれました・・・。
本当に私の腹膜は頑丈?!で、
よく14年以上もの間、腹膜透析のために
本来の目的以外のために、
がんばって、くれました。
ありがとうありがとう。
夫婦間生体腎移植手術の際に、
CAPDのカテーテルの出口部は閉じられ、
今では傷だけが残っています。
