娘と婿の結婚式で
京都へ
観光で京都は訪れる事が あっても
ゆっくり
その場に立ち止まる事は少なかったが
上賀茂神社で挙式だったので
澄んだ空気や樹木の語らいを
感じる事が出来き
又もや
京都は格別な存在になっていった
二人の背中は
何を語る
腰が
曲がるようになった年齢になった
ふたりになっても
その背中は
いつまでも
清廉潔白な 心 の現れるところで
あってほしい。
その背中が これから先も
悲しみで震える事の無いよう
私は いつまでも守っていく
と ふたりの眩しい背中に語った
侑人

