紙芝居を観てきました!
紙芝居というと、公園でおじさんが子どもたちを集めてやるというイメージですが、今回は活動弁士の坂本頼光さんが語る本格的な「猫三味線」という大作。
なんでも原画が540枚?くらいある昭和初期?あたりのものらしいです…うろ覚えでごめんなさい🙇♀️
前半後半にわけて約3時間公演を一人でこなすのですよ!すごいですよね〜!
ストーリーは怪談ぽいので面白おかしくという感じではありませんでしたが、すぐに紙芝居の世界に惹きこまれてしまいました!
落語でも講談でも1時間半ぶっ続けでやるのは見たことがなかったので、びっくり‼️
プロってすごいわぁ。1時間半✖️2回も腹から声を出し続けるなんて!いやー圧巻でした!
声もとてもツヤがあって聴きやすかったし!堪能しました。またチャンスがあれば観たいなぁ!