4月4日の朝壱で女性3人を土讃線駅伊野駅まで送ってお別れしました。女性3人はJRに乗って電車旅を楽しんで阿波国を回る様です。私達男二人は大豊の「杉の大杉」を巡って5日は曾谷温泉で泊まる予定です。女性3人と駅で別れて私達男二人は仁淀川の沈下橋「名古屋橋」へ向かいました。沈下橋「名古屋橋」は現在も住民の生活道として利用されており、カヌーなどが通過するのを見ることができます。仁淀川にある最下流の全長191mの沈下橋だそうです。土佐和紙工芸村「クラウド」は車で約3分でsた。土佐和紙工芸村は土佐の名産「和紙」を漉て高知の体験型複合施設です。同時ぬホテル・レストラン・道の駅も設備されていました。ホテルは朝食とチェックアウトする人で慌ただしくなっていますた。人の出入が多いのは「燕の巣 作り」ぬは相応しいのでしょう。仁淀川とホテルを往復する燕が多数でした。

土佐和紙工芸村「クラウド」は伊野町の体験型複合施設です

土佐和紙工芸村「クラウド」の便所の出入場所で巣を作った「燕の夫婦」

土佐和紙工芸村「クラウド」は鶉とチャボを合成種「小軍鶏/シャム」を作ったのでした。

仁淀川の堤の194号線を下ると名護屋沈下橋です

名護屋沈下橋の出入jは車を待つ場所があります

名護屋沈下橋の車とすれ違う場所は子共の遊び場でもあります.

仁淀川の南岸を望む

名護屋沈下橋の袂の魚やさん「カツオのたたき」が主力の様です。

仁淀川は仁淀川ブルーと評される美しい川であると同時に恵豊かな川です。土佐和紙も仁淀川の恵みです。沈下橋「名古屋橋」の岸辺の魚の店先は藁を積んで「カツオのたたき」の準備を終えてました。「鯛」・「カツオ」・「鯨」南国土佐は豊かな恵で包まれてます。         【了】