5/31公開の映画の予告編が気になりました。
原作は東野圭吾さんの25年前の小説。
親友の恋人は、かつて自分が一目惚れした女性だった。ところがある日の朝、目を覚ますと、彼女は自分の恋人として隣にいた。どちらが現実なのか?
――存在する二つの「世界」と、消えない二つの「記憶」。交わることのない世界の中で、恋と友情は翻弄されていく。
〜HPより