気になっていた映画、「フルートベール駅で」を有楽町イトシアプラザで観てきました。こんな所に映画館あったんですね~^_^
アメリカ公開時にはわずか7館からスタートし異例の大ヒットにより1063館に拡大。警官の発砲事件を元にした実話です。
終わって痛烈に感じたこと。
それは、
「死は、ある日突然やってくる」
ということでした。
監督インタビューより~
「亡くなったのが誰であろうと、悲劇の真髄はもっとも近しかった人々にとってその人がどういう人だったのかというところにある。」
突然訪れた人生最後の日と、残された家族の悲しみを追体験して涙しました。