iTunesでレンタルして通勤中にiPhoneで観ました。東野圭吾原作、広末涼子主演の1999年の映画です。
~あらすじWikipediaより~
杉田平介は自動車部品メーカーで働く39歳。妻・直子と11歳の娘・藻奈美との3人で暮らしていた。
1985年冬、直子の実家に行くために、直子と藻奈美の2人が乗ったスキーバスが崖から転落してしまう。直子と藻奈美は病院に運ばれたものの、直子は死亡してしまい、藻奈美は一時は回復不能といわれたにもかかわらず、奇跡的に助かる。しかしそれは、仮死状態になった娘・藻奈美の身体に、死んでしまった妻・直子の魂が宿っていたのだった。藻奈美の身体に宿った直子に、平介は戸惑いながらも周囲には決してバレないように生活する。
やがて月日はたち、娘の身体に宿った妻との生活に、次第に心のずれが生じてくる。そして直子は、医学部を目指して進学校とされる高校を受験し、見事合格する。奇妙な二人の生活が限界を迎えたある日、長らく消えていた藻奈美の意識が再びあらわれる……。
~
何が秘密かは、ラストシーンまで分かりませんでした。「ずっとお前だったのか」というセリフがオチなのですが、意味が分かり辛かったです。ネットで調べて、そういうことか~、と納得^_^
iPhoneからの投稿
~あらすじWikipediaより~
杉田平介は自動車部品メーカーで働く39歳。妻・直子と11歳の娘・藻奈美との3人で暮らしていた。
1985年冬、直子の実家に行くために、直子と藻奈美の2人が乗ったスキーバスが崖から転落してしまう。直子と藻奈美は病院に運ばれたものの、直子は死亡してしまい、藻奈美は一時は回復不能といわれたにもかかわらず、奇跡的に助かる。しかしそれは、仮死状態になった娘・藻奈美の身体に、死んでしまった妻・直子の魂が宿っていたのだった。藻奈美の身体に宿った直子に、平介は戸惑いながらも周囲には決してバレないように生活する。
やがて月日はたち、娘の身体に宿った妻との生活に、次第に心のずれが生じてくる。そして直子は、医学部を目指して進学校とされる高校を受験し、見事合格する。奇妙な二人の生活が限界を迎えたある日、長らく消えていた藻奈美の意識が再びあらわれる……。
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何が秘密かは、ラストシーンまで分かりませんでした。「ずっとお前だったのか」というセリフがオチなのですが、意味が分かり辛かったです。ネットで調べて、そういうことか~、と納得^_^
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