ミスドで読書をしています。
大沢在昌さんの小説講座より。
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毎日書く。
人の視線の先を見る。その人が何に興味を持っているのかわかるのが視線。
観察し、想像する。
コップの中に読書量がどんどん溜まっていって、最後にあふれだす。それが書きたいという情熱になる。
取材で大切なことは、ものすごく細かい部分と幹の部分を聞くこと。
読者にどんな楽しみを提供するのか。
デビューしたらあとがない。
夜の底が白くなったは、すごい。
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これって小説だけじゃなくて、全ての仕事に使えそうなコツですね~。
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