前回、夏休みの旅行について書きましたが、もし、これからアンコールワット観光を考えている方に何かアドバイス出来るとしたら…
1.出来れば涼しい季節に
2.スケジュールは詰め込み過ぎないように
3.両手は空けられるバックがオススメ
4.帽子は絶対に必要(日傘は不便)
5.体力がある方が楽しめます
6.ガイドさんがいると遺跡への理解が深まります
オマケ
旅行中に出会ったワンコとニャンコ達をご紹介
遺跡の中を自由気ままに歩くワンコ達
遺跡の外も自由気ままに歩いてます
仔猫もいました
カンボジアでは野良犬と思われる犬が、とにかく沢山歩いてました。
屋台の近くに大抵ワンコが数頭ウロウロしています。
もちろん首輪もリードもしてません。
車道ギリギリで寝てるワンコもよく見かけました。
轢かれないか心配でしたが、犬も慣れたもので、車が真横を走っても、全く気にしてません。驚きでした‼️
あと、不思議な事に、吠えたり喧嘩しているワンコが居ませんでした。
ストレスが無いんでしょうか??
乗り換えで訪れたベトナム(ホーチミン)でも、ワンコが道端をウロウロしていましたが、こちらは首輪を付けたワンコが目立ちました
仔猫も見かけました
カンボジア、ベトナムを含め、アジアではまだまだ狂犬病が発生しています。
狂犬病に感染している動物に咬まれると感染する危険が高く、発症すればほぼ100%死亡する病気です。
海外ではむやみに動物と直接接触しないことが大切です。
(現在、発生が確認されていないのは、日本以外ではオーストラリア、ニュージーランドなどごくわずかです)
私も海外では動物には触りません。見るだけです
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かまくら犬と猫の病院の
神奈川県鎌倉市の動物病院
電話:0467-22-4976(よくなろう)
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