今回はあいの風とやま鉄道の観光列車の一万三千尺物語号です
2018年に観光用列車として改造された413系で土日を中心に運行されています。
通常の413系と大幅な改造が施されています
クモハ413-1
オレンジ色の朝日により色づいた立山連峰と富山湾をイメージとしたデザインになっています
側面
413系は本来2ドアなのですが後ろドアがなくなり大窓に変更されています
ヘッドマークは両先端についております
モハ412-1
泊方の窓が埋められています
クハ412-1
こちらは金沢方のドアがない感じです
側面にはでかでかと一万三千尺物語のロゴが
屋根は白色に塗られているようです