持続可能な循環型建築建物は築年数で価値がなくなる考え方からその時の建物コンデションで価値を評価する考えに当たり前に変わっていく事を願っています。 築61年の在来工法の古民家の鑑定をしました。 手間と時間をかけ正しくコンデションを調査し、活用を考える事大切に考えます。 建物にとって重要な床下はロボットを使い、リアルタイムで施主と状況を確認。 調査資料をまとめ、5月中旬には報告ができると思います。