9月になっても残暑が続きますね。
国道134号線海岸沿いの腰越~由比ヶ浜~材木座~逗子、海の家の解体作業に入ってます。
この光景を毎年見るたび、私は秋を感じます。
海のそばに住んでいて夏の海は、今は行く機会が少なくなり、どちらかといえば秋のなぎのような海面の海のほうが好きです。
愛犬と散歩できるからでしょうか?
地域の自然と共生しながら、ずっと住めることを望みます。
夏の暑さの疲れが秋に出ないよう、健康管理に留意して夢に向かって頑張りましょう。
今日の夜は大事なお客様と社員を連れ、納涼屋形船で隅田川十六橋めぐりです。
お互い未来に繋がる橋めぐりになることを期待します。