探偵をやっていて思うのは、浮気はかなりの確率でバレるということ。
何事もなく、浮気を終了する人もいるかとは思いますが、それはかなりラッキー。
探偵の立場からすると、ほぼあり得ないのではないでしょうか。
バレる、それでも浮気をする理由
浮気はバレる。でも人は(男も女も)浮気をするのです。
人は浮気をする動物なのです。
一度浮気をして、奥さんに(夫に)バレて、大変なことになっても、それでも再び、三度、浮気をする確率は高い。
なぜなら、人には聖欲があるからです。
別の言い方をすると、人は発情するのです。動物ですから。獣ですから。
発情は誰でもします。そして人の理性では発情に勝てないことが多い。
だから浮気をしてしまうのです。
これは私が探偵家業をやって、たどり着いた結論です。もちろん、私もその可能性があるわけです。
浮気が奥さん(夫)にバレても、相手が咎めない時
浮気がバレても、パートナーが咎めない場合もあります。みて見ぬふりをしていることも。
これはこのページの最初のの方にも書きましたが、確かにラッキー。
でも、本当にラッキーなのでしょうか?
よく考えると、恐ろしい事実が浮かび上がってきます。
もしかしたら、パートナーは既に、あなたに興味がないのかもしれません。
どうでもいい人。お金を家に運ぶ人。
さらには、パートナーも浮気しているかも。
奥さんも浮気しているのなら、あなたにも浮気をさせたままの方が都合がいいですものね。
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世間一般に言われていることで、浮気相手の女性と、裸で二人の現場に妻に踏み込まれたとしても、「絶対何もやっていない」と主張しろ、というのがありますよね。
これはある意味真実で、奥さんは、ご主人を信じたい、という気持ちが働くのです。
だから、とにかく浮気現場が見つかっても、やってない、と主張することは理があるのです。
でも、これが裁判になってしまうと、通用しなくなります。
例えば、男性(夫)が、浮気相手と一緒にホテルに入っていったとしましょう。
私たち探偵が追えるのはそこまで。ホテルの中に入って二人が同じ部屋の仲間でインしたところまで撮影できることもありますが、そこまで決定的な証拠は必要ないケースが多いです。
とにかく、男女が二人でホテルに入ったら、それは、やったことになります、ほとんどの裁判では。
いくら、やってません、マッサージを受けていただけです(こういう言い訳をした藤吉久美子さんという女優もいらっしゃいましたが^^;)といくら主張しても、それは通用しません。
裁判では、男女の関係があったことになります。
それでも。私は私立探偵の立場から言わせていただくと、最後まで、本当にやっていない、という主張をやりきる方がいいと思います。特に妻と関係を戻そうとするならば。
それはなかなか難しいことかもしれませんが……。
前回 は、CIAの局員同士の浮気時の連絡の取り合い方をお教えしました。
そして今回は、前回の予告通り、CIAの方法よりもっとバレないやり方をお伝えしましょう。
これ、今、浮気している人は必見ですよ。(って、私は探偵なのに、どうして浮気している人の応援をしてしまうのだろう^^;)
と思ったけど、やっぱりやめとこ。
これ、自分で言うのも何なのですが、相当強力なんですよね。これが一般に知れ渡ると、その強力さが薄れてしまいます。そりゃだめでしょう。
今回は、秘密にしておこう。
期待させてごめんなさい。
でも、この方法、CIAより素晴らしいし、でも、CIAの方法と少し近いところがあるんですよね。
バラすのは、これくらいにしておきます。
実は、その方法を紹介する文章、半分くらい書いたところで削除したんですよね。
おそらく、この方法を知っている人は、世の中に、二人しかいないんじゃないでしょうか。
その二人とは……もちろん、この方法を考えついた私。
そして、当時の私の浮気相手の彼女です。
浮気相手とのメールやLINE等の交換は、浮気発覚の、あるいは浮気の証拠となるリスクが高いです。まあ、これは私が言わなくても、みなさんも重々おわかりのことでしょう。
で、表題のことになるわけです。
CIAの局員でも、そりゃ男と女なわけで。お互い結婚相手がいようとも、やりたくなったらやっちゃうわけです。
ただ、所属している組織はCIA。ちょっと想像がつかないほどのセキュリティと、あるいは組織から局員は監視されていると容易に想像できるわけです。
そんな、大変な組織の中で、彼らはどうやって浮気メールの交換をしていたのか……。
知りたいですよね……^_^
探偵の私が、公開するのもどうかとは思うのですが、まあ、これ、一般のニュースにもなったことなので、公開しちゃいましょう。
なるほど!と思うやり方ですよ。さすがCIAの局員、って感じ。
その方法は、
Gメールのひとつのアカウント=メールアドレスで、待ち合わせ等の情報をやり取りしていたのです。
わかります?
つまり、この二人、同じIDとPasswordで、ひとつのメールアカウントにログインして、自分にメールを出す形でやりとりしていたのですね。
なるほど、これは確かにバレにくい。うまいこと考えるな。
ちなみに、彼らの浮気が発覚したのは、このメールのやり取りがバレたからではなく、他のことで発覚したのです。
メールのやり取りの方法は、二人の取り調べのプロセスの中で、分かった、とのことです。
でも、私は、もっとバレない方法を知っているのです。というか、自分で使っていたのですが^^;
それは次の記事で、ご紹介しますね。
私の同僚が担当した案件で、夫の妻がクライアント。夫は、夫が勤める会社のデザイナーと浮気している疑惑がある、という案件でした。
で、この案件、その夫と浮気相手がもう結構堂々としていて、簡単に浮気の証拠を掴むことができました。
会社終わりにデートするところ、レストランで二人で食事をしているところ、そしてホテルに入っていき出てくるところまで……。浮気立証に十分な証拠を簡単に、ゲットすることができました。
クライアントの奥様は、この証拠をがっちり掴んで、相当な慰謝料をゲットして別れよう、という狙いで、うまく証拠をつかめたのでその狙いは成功するだろう、うちの探偵事務所は、誰もが思っていたのですが……。
実際の裁判の結果は、その逆だったのです。
夫サイドは、浮気は認め ました。証拠はガチで上がっているので否定仕様もなかったのですが……。
夫サイドが依頼した弁護士が、優秀だったのだと思います。
結果は、離婚成立。
しかし、夫から妻への慰謝料は無し。子どももいなかったので養育費無し。
で、その夫は、浮気相手だと思っていたデザイナーと結婚。
どうやら、夫と浮気相手は、もう、見つかっても全然オッケーで、彼らが依頼した辣腕弁護士の指示で、いろいろ動いていたようです。
その辺りの細かいところはわからないのですが、男と女は、いろいろあるようですね。
浮気の疑惑を、男性パートナーに対して女性が勘付くのは、色々なケースがあるけど、匂いも大きな要素の一つです。
女性の中で、特に匂いに敏感な人が一定の割合でいて、香水の匂いを嗅ぎつけたりするのです。それは正に嗅ぎつけるにふさわしい。
女性の香水なら、まだ言い訳ができますよね。仕事で飲みに行ったメンバーに香水の強い女性がいた、とか、クラブにお得意と行った、という言い訳。
これは、女性パートナーも、認めざるをえないですよね。そういうケースは仕事でよくあることですから。
でも、石鹸系の匂いは、やばいです。手から匂うのならいいのですが、全身からそこはかとなく匂い立つ石鹸の香りは、もはや、「はいお風呂入ってきました」という状況しかないわけです。
お家じゃなくて、外でお風呂に入る状況は三つ。
出張先のホテルで入る。
ソープランドで入る。
浮気相手とホテルで入る。
で、殆どの場合、2か3ですよね。
「あれ、石鹸の匂いがするけど、どうしたの?」と聞かれると、これはもうごまかしようがないですもんね。
だから、女性の方は、ご主人やパートナーの男性から石鹸の匂いがしたら、これはもう限りなくブラック。どうやってゲロさせるか考えましょう。
ゲロさせるのは一気に問い詰めること。疑惑を投げかけただけではダメですよ。
もし、読者のあなたが男性ならば……。
ソープランドでも、浮気相手とホテルでもなら、洗ってもらうのは局部だけにしましょう。
絶対バレてはいけないのですから。
前回の記事まで、LINEで誤送信をした場合、また誤送信をできるだけ無くすためにどうすればいいか、ということをお伝えしてきましたが、みなさんに朗報です。というか浮気をしている人には朗報、相手が浮気をしているかどうか知りたい人には、ちょっとよくない話です。
LINEの仕様が変わりました。
ご送信したメーッセージを取り消すことができるようになりました。
これまでは、削除、はできたのですが、サーバーには残ってしまっていましたよね。つまり送ってしまった相手のデバイスには送ったメッセージは見える状態にあったわけです。
が、今度からは、しっかり削除されるようになりました。これは、浮気をしている人にとってはありがたいことですね。
しかし、気をつけなければいけないのは(なぜ私が浮気をしている人の立場に立っているのか、よくわかりませんが^^;)、「相手が削除しました」という主旨のコメントは残る、ということです。
また、相手のLINEのバージョンが古い場合、誤発送してしまったコメントを、こちらサイドで削除しても、向こうでは削除されない可能性がある、ということです。
ヤバいですねー、こっちは消したと思っているのに、相手には残ったまま。
確かに、LINEの仕様変更で、コメントを削除できるようになったのはありがたいのですが、それはそれとして、基本的には、誤発送をしないのがベストです。
いくら急いでいても、宛先はちゃんと確認して送る。
特に、無意識に送ってしまう時が危ないです。「慣れ」が一番危険ですから、ホンと、送る前に、しっかり深呼吸して、宛先を確認することを、習慣化しましょうね。
今回の記事は、前回の記事の続きです。
体育教師をやっている奥さんから、ご主人に
「練習の後、20分後にBで」というLINEを打ってしまった。実はこれ、奥さんが浮気相手の同僚の先生に、待ち合わせ場所を知らせたものなのですが。
LINEは一度でもメッセージを送ってしまうと、引き戻すことができません。
間違ってしまった以上、もう、堂々と対処するしかないのですが、誤送をしないのがベストです。
そのためにはどうすればいいでしょうか?
その基本は、ラインの画面を、重要な人のアカウントの背景を、全て違う印象に変えること。
設定で背景は簡単に変えられますから、これくらいのことはやっておきましょう。
パートナーと浮気相手のアカウントの背景は、絶対に変えておく。
それでも間違う人がいるくらいですから、これは徹底しておきましょう。
それから、どんなに急いでいても、LINEを送信する前に、深呼吸する習慣。これ大事です。
(これ、前回の記事にも書きましたよね)
相手が間違っていないか、名前が間違っていないか、とにかく深呼吸してしっかりチェックして送信しましょう。
そりゃたしかにめんどくさいですよ。サクサクメッセージを送ることが出きるのがLINEのいいところなのですから。
でも、浮気をするのだったら、それくらいの面倒くさいことはやりましょうよ。最低限のリスクケアですから。
習慣づけ、というより、うーん、意識付け、ですね。
とにかく、ごまかさないことです。
前回の記事の女性体育教師のように、あたふたしてしまうと、疚(やま)しいメッセージだったことがすぐバレてしまいます。
間違ってしまっても、慌てない。
すぐ、「◯◯さんに打つはずのメッセージを間違えて送ってしまったよ、ごめんなさい」と堂々と伝えましょう。
そして
「さっき間違えて送った内容の通り、今日は◯◯で◯◯時から仕事があるので、遅くなる、ごめん」と続けるのです。
これで、何とか言い逃れできます。
但し、その夜は、細心の注意が必要です。
上記のような言い訳メッセージの内容をしっかり覚えておいて、仕事と言っているのですから、その内容がある程度語れるようにしておきましょう。
もちろん、あなたは浮気相手とホテルに入るのでしょうが、それはそれ。
石鹸の匂いが残らない、浮気相手の匂い(特に香水関係)を残さない、こういったところはしっかりケアする必要があります。
辻褄を合わせる。これがいちばん大事なのですから。
メッセージを送る前に、一呼吸。その習慣づけが大事
いずれにせよ、誤メッセージを送らないことが一番重要です。
しかし、私たちは人間です。ミスは必ず起こるもの。
それをおこな採用にするために、ありとあらゆる手段を講じる必要があります。
ということで、次回の記事は、LINEで誤メッセージをできるだけ減らす方法を、伝授します。
これ、マジに重要です。
まず、この記事は、前回の記事の続きですから、それを読んでいない人は、まずはそこから読んで下さいね。
なぜ、私は、奥さんからご主人に送られたLINEのメッセージが、誤送信だったのか、そしてそれが浮気に繋がるものだったのか、どうやって見破ることができたのでしょうか。
皆さんにも参考になることなので、お伝えしておきましょう。
今回、私がそのLINEのメッセージで確認したことは2つ。
- 内容(そりゃそうだ)
- 誤送信と思われるメッセージを打った後の彼女の行動
1は当然ですけど、2が大事。どういうことかわからないですよね。もう少し詳しくお話しましょう。というか具体的にお話したほうがいいですね。
でも、まずは1からお話しましょう。
1は、覚えていますか?
奥さんからのメッセージは「練習の後、20分後にBで」。
これは明らかにおかしいですよね。
実はこの後の、浮気調査では、このメールが調査に役立ったのですが、そのことは、またこれから後の記事で書くとして、渡した一番最初に注目したのは、奥さんの誤メッセージを打った後の行動です。
彼女は何をしたか。
彼女は、誤メッセージを送ってしまった後に、次々と夫にいろんな内容のメッセージを送ってきたのです。
これ、彼女にやましい気持ちがあるのはあきらかですよね。
何もやましい内容でなかったら(つまり「練習の後、20分後にBで」の内容が、浮気とか別に関係ない、実際女性との待ち合わせのメッセージだったとしたら、間違ってメッセージを打ってしまった直後に、「ごめん、◯◯ちぇんへのメッセージ間違えて送っちゃった。ということで、練習の後に彼女の相談にのることになっているので帰るのが遅くなるね」と打てばいいのです。
ところが彼女は、別の内容のメッセージを夫に次々に送ってきた。
これは、間違ったメッセージを送ってしまったことを知られないように、急いでメッセを送ったのです。そうすることによって、誤メッセージは上に上がりますので。
私は、これで、彼女の浮気を確信しました。
それで調査の依頼を受ける、ということになったのですが。
これ、多くの人がやる失敗です。
誤メッセージの直後に、たくさんメッセージ送っても、結局、誤メッセージは読まれてしまいます。
誤メッセージを打った時の対処の方法としては……
これに関しては、次回、アップしますね。