18歳からテニス始めて直ぐにテニスコーチのアルバイトを始めた
学生の頃のコーチングは、ショットのフォームを身に着けさせることが中心だった
大学卒業してから20歳台のコーチングは、フォームより打つコースやラリーの展開が中心だった
30歳台になり自分自身が試合に挑戦するようになってからのコーチングは、ポジショニングや戦略が中心になった
そして鎌倉グリーンでスクール開校してからは、各レッスンを唯一無二のレッスンにすることは勿論大事だが、それ以上に鎌倉グリーンに来てくれるメンバー全員が永く続けてくれる為に何が必要か??を常に考えるようになった
近年の夏の猛暑は尋常じゃないですよね(^^;
35℃超えは当たり前で、プレーするには本当に覚悟が必要なくらいです
それでもスクールにレッスン受けに来るメンバーには感謝してます
だからこそこの猛暑の中でもメンバーがテニスが楽しめるのに何が必要かを考えるのがスタッフの務めだと思うようになった
今考えているのは扇風機、ミスト、レッスンの時間を夏時間にする等々
皆さんも要望が有れば遠慮せずスタッフに伝えてくださいね
毎年来る夏の猛暑日でも身体に負担がかからず楽しめるスクールを皆で作り上げましょう