来るべき大災害に備え、準備の年「生きて、抗え」 | 鎌倉武士の琉流記

来るべき大災害に備え、準備の年「生きて、抗え」

前回のアップロードから3年以上経っていた。
会社もいよいよ今年閉じる覚悟を決めた。

20万稼ぐのに200万赤字になってる状況がここ数年続いている。もう潮時だ。

師匠は「休業扱いにして」続けろというがもう無理。

中共ウイルス禍から回復することなく、終わりを迎えた。

 

さて、どうするか。

前回から何も改善されていない。ただ生きている。

しかし無慈悲にも2025年のあの災害が近づいている。
何をやろうと一緒だから、師匠は現状維持を勧めるのか。

去年秋に渡沖時に「不動産関係やれ」と言われたときは正直「なんだよそれ」と絶句した。

あんたの周囲に不動産やってる人がいて、数年後に誘われる的な事を言われたんだけど、オイラ自体は全く興味ないと拒否した。

↑その日まで師匠には全く言ってなかったけど昔長野時代にお世話になった社長(母の兄)が土地ころがし的な事やってます…
そもそも将来的にそうなるのだったら、もっと早く教えてほしいし備えるのに勉強しないといけない専門分野だからだ。今更そんなこと言われたってやる気にはならない。

立春になり、そろそろ旧正月を迎える。今年の運気の始まりだ。

ゲッターズさんの本では水面下で勉強してください的なことが薦めており、それが2~3年後に結果として出る、と書いてある。

まぁ考えてみれば至極当然なんだろうけど、努力すれば形に現れるってことだもんね。間違ってはないとは思う。

なので、会社を今期(夏が決算期)で閉じて、本格的に新しい道を進まねばならない。我が国への大災厄が起ころうが起こるまいが、それまでは平常の生活をしていかなければならないし、もとより食べていかねばならんからね。

 



ちなみに南海トラフ巨大地震で日本は滅ばない。戦時中にも起きたがその当時の国力より遥かに巨大になった現在の日本を見れば心配することはない。もちろん、災害は最小に抑えるために警戒を緩めることは論外。備えあれば患いなし。
 

たつき氏は竜が2頭波照間の南、比島沖に向かいそこで爆発的事象、隆起が起きて大津波が起きる、と夢で見たという。
竜ってなんだろうね、と思ってたけど、色々情報収集しているうちに天体的事象の可能性が出てきた。

ここからいろんな有象無象の都市伝説愛好家が2025年7月に人類が滅ぶのか~とかワイワイ騒ぐようになった。

そこで軽薄でいい加減なスピリチュアル系ユーチューバーとか判断できるよね。
滅ぶわけねーだろ、ボケ、って感じではありましたが。
 

今回、たつき氏の話だけだったら都市伝説程度だけで、まぁ近くなったら改めて避難袋の入れ替え用意だけしとこ、なんて思ってたけど、来年の災厄はどうやらいつもの都市伝説とは質が異なると感じている。科学的方面からもその可能性もあるなんて。

羽咋のUFO館の高野さんのお話やら奇跡のリンゴの木村さんの話を総合すると、ちょっとまずいよな。

シークエンスはやとも氏が認める能力者の引退話「鑑定した人たちの未来が殆どみな同じ…」というのも生々しくちょっとヤバいなと思った。

 

もやもやしてたので、今回師匠が関東に来た時にダメもとでそれとなく、来年大災害あるのか、と訊いてみた。

 

「…あるよ」と言われた。

 

やっぱるあるんすか、、、と言ったら「うん、7月にね」と言った。

ンな大事な事もっと早く教えろよ😅、と思ったが、まぁ知ってても自分から言いふらす話じゃないからねぇ。

訊かれたから答えるって感じだと思う。後で考えたけどもし自分が逆の立場ならやはり同じ対応をしてたと思う。

(余談だが、ゲッターズ氏も絶対なんかわかってると思う。来年の話をユーミンに突っ込まれたとき心なしか言葉が詰まってたwあくまでも個人的感想だが)

 

それはさておき、師匠が言うには「7月だけだけどね。青森から長野に至るまでの山々が危ない。そしてそれは中国九州へ」と言った。しかしそれは列島全体が危機に見舞われるってことか。。
とある根拠のない都市伝説界隈では、その時日本で安全な場所は北海道、広島(後日岡山に訂正、すまん)、山梨だけだという事だったので、正直、その日までに長野の親戚に頼んでセカンドハウスの予備拠点を設けようとも考えていた(山梨が大丈夫なら長野も軽微で済むだろ的な安易な発想で、とにかく太平洋側では海のない県なら大丈夫じゃね?って感じw)。
この発言で、長野避難案は挫折ww

但し、師匠はたつき氏とは異なり、その日にちは22日と言った。
しかも師匠自体、年配な方なので、ネットで騒がれている都市伝説自体は全く把握してなかった。

(逆に7月って一致してる時点でやべーって感じだが。)

これはオイラ自身の推測ではあるが、5日の影響で本州自体の地殻変動が起きるんではないか。
青き(緑の?)星、隕石、爆風、津波、噴火、飢餓がオイラが今まで仕入れた情報。

師匠はその時沖縄に来ればいいよ、と言ったが、「いや、5日が西太平洋ヤバいって言ってるのに沖縄のほうがヤバいから先生が内地に避難してくださいよ」と返した。

あの筋の方の特性だが、自分の周囲の未来は見ることが出来ない。

なので、自身に及ぶ危険性ってのは見えてないのではないかと思い、アドバイスしたけど、検索してみるってw

この来年の大災厄の真偽は、日が近くになるにつれて真偽のほどが判断できると思う。

アステロイドが原因なら、天文学関連の組織が世界的な発表をするか、公表以前に在沖米軍の大規模かつ不自然な移動(避難w)とかあるはずなので。

あの予言で有名なホピやナバホのインディアンが日本に来て警告がてらシークレットランやってる時点でヤバいだろ。

 

…ていうか、グダグダ自分の人生に愚痴言ってる暇がなくなるのはある意味幸せなのかもしれん。
まぁ人生諦めてるけど、末法の世を見届けられるのなら見届けようっていう気持ちはあるので。

将棋盤で詰将棋でほぼ詰んでる状態の人たちも、大災厄というオヤジがちゃぶ台返しのごとく将棋盤をひっくり返してくれたおかげで、浸食され破壊されつくされているこの国の未来のためにスタートやり直し出来るチャンスが訪れる可能性が出来るわけだから。まぁ自身もその時死ぬかも知れんが。昔やった四柱推命で、死亡時期が49-59「他殺」と出たので、いつでも死ぬ可能性があるんだよね。師匠が結構いい加減なアドバイスしてたのもそうかもしれんと、疑念も持っていたし(ただし先生は55にこの世の周囲の縁が切れるって言ってたから、まだ時間がありそうだw)。
 

でもまぁ、予想外のイベントが目白押しとなればつまらないことはない。
まだこの世をあきらめる必要はないってことだな。今やれることをやろう。
「生きて、抗え」

 

※あくまでも都市伝説をベースにした空想から生まれた考えです。悪しからず。