【親子で取材を受けました】英語資格試験にどう立ち向かう？
こんにちは。
英会話教室コンサルタントの船山直子です。
先日、日本に一時帰国で、ちょうど京都の実家に滞在中、
親子で取材されました！！
テストグライダー様というTOEFLなどの資格試験を
AI技術を使って無駄なく、効果的にスコアアップさせていく
その企業理念が
/
Education gap に挑むこと
\
なんだそうです。
お金をかけないと
必要なスキルが身につけられない世の中から
AIを駆使して
必要な人に必要な
教育を届けていく！
ここに、ものすごく共感してます。
今回は、息子がTOEFL初受験
11歳で、なんと113点を出したので、
インスタで繋がっていたTest Gliderさんに
お礼のメッセージをお送りしたところから
ご縁が生まれました。
なんと、このご縁により
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この頃英検も、TOEICも、TOEFLも
受験者が低年齢化してると思いませんか？
特に、海外にいるとね
英検１級も小学校５、６年生で受け始めるって
普通です。
受かるのは少し先かも、ですが。
さて、このAIを生かした教育って
低年齢化する資格試験受験者の
救いの神になる！
と、私は思っています。
身をもって
昔ながらの問題集と参考書と
睨めっこして、
何回も同じ単語書き殴って
鍛えた語彙力。
英字新聞がベロベロになるまで
辞書で調べて読み返して
マーカーで線引いて
磨いたリーディング力
先生方も、覚えはないですか？
いやいやいや。。
今の時代を生きる子たちに
そんなことを押し付けてはいかーん！
ってその無駄な努力を
省きまくって
瞬時に弱点を見抜いてくれるシステム
そして、子供にとっちゃゲーム感覚。
これなんですよ！
これが今からの時代の
勉強法なんですよ。
この低年齢化した受験者たちが
大人になってから学んだ方法を押し付けて
苦労して頑張れ！はいかんのですよ。
だから、スクリーンタイムを調整しながら
最小時間を学びの時間に充てられれば
資格試験を目指しても、いつも通り習い事も
遊びもできますからね。
そして、資格試験受験では、
「落ちる」とか「スコアが伸びない」という
嫌な経験はしてほしくないもの。
無理な級やスコアを目標に掲げないことも
生徒や我が子にとってのためにもなります。
そして、ここで自信をつける結果を
計画的に出しておくと
将来本当の受験をするときに
「あの時がんばれたんだから、
大人の中であれだけやれたんだから
今回は絶対大丈夫」って
励ましてあげることができるんです。
できるところを計画的に伸ばす、を
AIと実現するのがこれからのスタイル。
小学生を資格試験地獄から守るための３つのポイントまとめ
・AIシステムを駆使できるツールを使う
・無理な級やスコアを目標に掲げない
・必要な時に計画的に受験する
英語の先生も
バイリンガル子育てをする親御さんも
近い将来、必ず
お子さんに生徒さんに英語力を
スパーーーーーーーンと
抜かされます。
その時に駆使できる
ツールの情報を
把握しておくことが
私たちの最後の使命なのではないかと。
抜かされた時に
気持ちよく送り出せるように、ね。
先日英会話の3000時間の壁について
インスタライブでお話ししましたが
言葉が話せなかった赤ちゃんから
息子の日本語英語の発達について
またまとまったら
お話ししたいと思います。
Test Gliderさんは、さすが韓国発の企業。
韓国語バージョンの2人の記事が！
嬉しくて韓国人友達に送りました。
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