アメリカでまさかの追突事故！対処方法は？どんな英語ことをしたらいいの?一番大事な対処法３つ
こんにちは。
シリコンバレー在住の親子留学講師、船山直子です。
現在は、外国人と日本人先生がダブルでサポートしてくれるオンラインレッスンスクールも主宰しています。
アメリカは相変わらずコロナのために、たくさんのレストランがデリバリーやテイクアウトのみ。
美容院も、ジムも開いていないという状況です。
さて、そんな中、今年の11月末の大型練習（サンクスギビングホリデー）は、アリゾナ、ユタ州にある国立公園を旅行してきました。
そこで、なんと追突事故に合ってしまいました。
アメリカの旅行って、たいてい現地まで飛行機で飛び、そこからレンタカーを借ります。
そういった事故ではどんな対応をするのがよいでしょうか？
誰でも車に乗るアメリカの社会。旅行者にも、親子留学者にも、きっとお役に立てるはず。
と、こちらにまとめましたよ～。
なにが大変って、、、、。
レンタカーしたカスタマーセンターに、何度電話したか。。。。
その電話、最初が自動応答なのですが、そのなかなかつながらないこと！
とにかく読んでみてね。
重要ｊな後半は今書いているところです＾＾；
毎日のアメリカ生活の様子、現地での子供たちがどのように英語を習得していくかは、インスタでご紹介していますよ。
@naoko_hawaiiもよろしくお願いします。
帰国子女の英語力キープについて、2021年の親子留学について、バイリンガル子育てについて、お聞きになりたい方は、ラインでつながってくださいね＾＾
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