エンタメジャンキー記録。映画、マンガ、小説など消費したソフトの感想。 -37ページ目

ちはやふる 3巻

末次由紀

→チーム戦、開始。
チーム5名のキャラも各々個性的で、上手く描き分けられている。
競技かるたのルール解説も興味深く、物語も動き出して、俄然面白くなってきた。

これは映画にできる。
矢口監督とかに撮ってほしい。

ファンタジウム 1~3巻

杉本亜未

→マジシャンの祖父の影響で、かつて自らもマジシャンを志したが、いまは会社員として生きる英明。
彼はふとしたことで出会った天才マジシャン少年・良に夢を託そうとする。
だが、良には難読症というハンディキャップがあった…

この出会いによって、ふたりの日常は劇的に変わってゆく。
次々おこる様々な問題を、一緒に乗り越えようと、ひたむきにがんばる姿が感動的。

バディものとしても秀逸だが、何よりマジシャンという特殊な職業の裏側を描く、ハウトゥ的な要素も興味深い。

ちはやふる 1、2巻

末次由紀


→競技かるたに青春を賭ける3人の物語。全く知られていないマイナースポーツだが、意外にスポコン要素満載。…しかしよくもこれに目を着けたもんだ。すごい慧眼。


耳が良いことが取り柄の少女・千早。無駄美人、というありがたくない称号を得る。
訛りがひどく方言をからかわれ無口になり、孤立しているメガネ転校生・新。
千早の幼なじみで、スポーツ万能成績優秀、クラスの人気者・太一。

この3人がチームになって、競技かるたに挑むのだが…

それぞれのダメなところを受け入れながら、仲間としてのつながりを深めていく様が、本当に感動的。

不覚にも泣かされた。
なんてピュアな物語なんだろう。