公演の時しかブログかかねえのかって?
大丈夫、私も思ってます。
そんなことないですよ!舞桜ちゃんバースデーinキッザニアとか終わらない舞桜ちゃんバースデーinディズニーとか色々あるんですよ!かきかけてはいるんです!
でもとりあえず!
皆さん予定とかね!あると思うので!まずこれを書かせていただきたいなと!
舞桜、5歳で人生初の舞台です!
演劇なんて馴染みがないわとか
行きたいけどどうすればいいかわからないとか
別世界で右も左もどころか上下左右前後ワケワカメとか
そんな方にもチケットの予約から当日の流れとか、遠足のしおりかってくらい懇切丁寧にお家を出てからお家に帰るまでフローチャートでお教えしますからね!気軽に声をかけてくださいね!!!
5歳の娘の初舞台、タイトルはこれですドン!!!!
劇団poino「喰人鬼」
脚本、演出 山田悟史
〜story〜
始まりは人がまだ言葉を発しなかった石器の時。
母が死に、幼き1人目はその味を覚えた。
時が経ち、成長した彼は自らの業に気付き仲間の元を去った。
継いで狩りをして生きるヤマトの時。
業を背負った者同士の集落は、僅かな綻びの元に劇的に変化する。後に語り継がれる「魔王」が、まだ人間だった頃のこと。
大正の時。幾代もの時を超え、物語の中へ封印された「事実」。全ての事柄がそうであるように、日常の一遍から始まる「非日常」。ひっそりと息吹く【業】は今、ある華族の元へ…。
物語が過去になった現代。業を背負った者達も、徐々に権利を得ていった。そして業と罪を背負い、意思を継ぐものも、また科学の進歩とともに更なる進化を遂げようとした。そんな矢先に思わぬ事が起きる。続く道は、繁栄か、堕落か……
種族の壁を越え生きることの出来る未来の時。善良な彼らの中に、まだ真っ当に生きられぬ同種も多くいた。思考を放棄し、先祖の苦しみや痛みを忘れた自分本位な姿。最早同族ですらない【喰人鬼】に彼の銃口は向けられる。
数万年もの時を経てなお悩み、傷つき、もがき、ようやく見えた希望の一人。
「俺、生まれてきてよかったよ」
今を生きる子孫から、幼き一人目に向けられる労いと感謝の言葉。
そして、彼らはまた歩き出す。
~出演~
河西龍太郎
吉田涼平
田中陽一
千保木正光
岡村ひろし
長張明美
福島美咲
Ryoko
川口俊平
芳篠あずさ
嶋彩恵子
平林真理奈
舞桜
~日時~
2017年7月16~17日
16日
14:00開演
18:00開演
17日
14:00開演
(開場は30分前からになります)
〜劇場〜
高田馬場プロトシアター
http://prototheater.la.coocan.jp/access.html
~チケット~
日時指定・自由席
1000円
お も て え 。
まぁ娘は仲良しのお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒にわちゃわちゃ稽古してます。
決して無理強いとかではなく、怖がったりもしてません。が、ものすごい悲しいシリアスなシーンで何が楽しいのかそれはもういい笑顔で笑い出すのでそれをどうするかがもっぱらの課題です(ゲンドウポーズ)
舞桜ちゃんと愉快な仲間達と劇場で握手!!