理想論 | 薄っぺらいのは要らないよ リューガパパ戯れ言集

薄っぺらいのは要らないよ リューガパパ戯れ言集

バス釣りは人生の一部、だったはずが、テニス興味なかったのにやってみたらドはまり、釣りに全然行かなくなったオッサンの独り言です。
ブログの面白さなんか全く求めてない(笑)
何を書くかは決めてないー
あ、因みに釣りもテニスもは下手くそですよ

あまり良い社会ではない。

それは間違いない。


仕事を一生懸命やって給料をたくさんもらい家庭を支える。


素晴らしい。


でもそれだけしかやってないのが、ホントに素晴らしいのか?


評価が高いのは、そういう人ばかりだ。



家庭を大事にして休むときは休んで

仕事をするときは一生懸命やる。


それを実践しようとすると

評価されない社会。


結果を出していたとしてもだ。


あの人残業これしかやってないよね。

だったらもっと出来るのにやってないよね。

全然必死じゃないよね。

と、評価が下がる。


肝心の事実としての結果ではなく

てめーの枠、しかもふざけた枠に当てはめて

的外れな願望に当てはめて、見当違いの評価。



気付いたほうが良い。



良い循環が生まれないと

何も変わらない。


人を大切にしないと

人は集まらない。


多様な人、一人一人を

全員受け止めてやろう


そういう気概を


オッサン達に感じない。