生きるのが、
死ぬほど辛かった日、
死ぬほど生きたい、
と思った。
東日本大震災追悼舞台公演「RADIO311～2019部屋で見つけた希望～」
【公演概要】
■演目
東日本大震災追悼舞台公演「RADIO311～部屋で見つけた希望～」
■主催
GROUP THEATRE
■共催
臼杵市、臼杵市教育委員会
■脚本・演出
梶原涼晴
■音楽製作
寺田志保、長谷川彰介、海老原真二
■合唱参加
津久見樫の実少年少女合唱団
■製作協力
うすき女性防災士連絡協議会、DIVINE、beachwalkers、MINEプロダクション、アーティストボックス
■日時
2019年 6月8日（土）18：00～20：00（本公演Aキャスト／開場：17：00）
（※開演前17：15より、舞台上にて故・塩屋俊監督を偲んでレセプションを予定しております）
6月9日（日）14：00～16：00（本公演Bキャスト／開場：13：00）
■会場
臼杵市民会館大ホール（大分県臼杵市臼杵72－83／TEL. 0972-63-7977）
■あらすじ
生きる意味を見出せずに自室に引きこもってしまった女子中学生の岬を突如襲う激しい揺れと津波。8年前に起こったはずの東日本大震災を直接体験し、そこで出逢った招かれざる客人たちとの不思議な時間を経て、少しずつ、岬の世界は変わっていく――未来を担う若い世代に命の尊さと愛することの大切さをメッセージする、GROUP THEATREオリジナル代表作。2016年の東京芸術劇場、2017年の伊豆映画祭、そして2018年に行われた臼杵市民会館での初演から約1年の時を経て再び臼杵に凱旋。
■Ticket Information〈発売開始日：2019年4月25日13：00〉
・チケット：前売2,000円／当日2,500円（全席自由）
・ご予約：CoRichチケット（http://ticket.corich.jp/apply/99450/）
・プレイガイド：甲斐楽器、クドウ電器、かぼす工房
■お問合せ
GROUP THEATRE 事務局（渋谷区代々木1-31-15 さくらビル地下一階 合同会社ドリームシーズ内）
email : actorsclinic.tokyo@gmail.com ／ TEL : 03-6383-4770 ／ 担当：梶原、大谷
（※上記電話番号は弊社が運営しておりますアクターズクリニックスタジオ業務と共用させていただいているため、お電話でお問合せをいただいて留守電になってしまった場合はお手数ではございますがお名前とご連絡先、ご用件を残していただければ事務局より折り返しご連絡させていただきます）
■出演者（※A：6月8日の公演に出演、B：6月9日の公演に出演）
長谷川凛（A）、シ・エイン（B）、美月ゆず（A）、山口由莉（B）、荒川祐羽（A）、小松杏（A）森亜里沙（B）、高橋ひろし、鈴木ミ夏、小池利一、後藤郁、金澤健太（B）、岩崎さやか、立花サキ、沓沢周一郎、甲斐直人、山本龍兵（A）、林田英里、亀原真紀（B）、武田葵、吉武瑛理、安美、梶原涼晴
