生みの苦しみ | GROUP THEATRE 公式ブログ

GROUP THEATRE 公式ブログ

マンハッタンに、笑って泣ける、小劇団。GROUP THEATRE



どーも!

金澤健太です!爆笑

{AAE3CDB1-8A2E-48F1-AA50-EBAEB55ECB6D}

濃い顔で凝視されたら
こんな怖いんや
気をつけよ







あっ!
緑に塗ればいいんか!

{FF9867D6-E57E-4260-88A9-1BCD3A0164AB}

いやいや
余計怖いな
気をつけよ




Kamakaji Labオリジナルドラマ
第1話、第2話
YouTubeにて配信中です!キラキラ

全編インプロ(台本なしの即興)なので
自分達もどうなっていくか
わからないので
超超楽しいです!!!(笑)





第3話近日公開です!!
お楽しみに音符音符









そしてそして!
グループシアター初の地方公演の地

大分県臼杵市入りまで
6日
となりましたチューチューチュー


臼杵はめちゃくちゃ素敵な所だと
聞いているので
今からめちゃくちゃ楽しみですおねがい


そんな今日は
なんと!!!


梶さんが
臼杵市役所で記者会見を行い
その様子が
ニュースで取り上げられましたびっくり



これを見て
1人でも多くの人が興味を持って
劇場に足を運んでくれるきっかけになれば
とてもとても嬉しいです!!


僕らは僕らで
本番までにできることを
精一杯やろうと思います


観に来て下さった方々に

生きる希望
人を愛することの尊さ

を伝える為に



そんなおっきなおっきなものを届ける為に
稽古場では

生みの苦しみ

と格闘しています




芝居には正解はないとよく言いますが
だからこそ無限の可能性と
向き合わなければいけない


うまくいった気がするからといって
その芝居(アクションの選択)が
その作品のメッセージを
最大限に伝えることができる
ベストとは限らない


もっともっと
他にあるんじゃないか

その繰り返しこそが
演劇にしかできない醍醐味であり


役者が一番
魂を注がないといけない作業だと思います


演出家に注文されたことだけをするのは
役者ではない


脚本家の世界に
役者が自ら理由づけして
世界を構築していく


脚本家の世界を
生きたものにする




そんな
役者にとって
一番おもしろく
一番苦しみもがく

生みの苦しみを


毎日味わって生きています




絶対に臼杵の皆さんの心に響く

明日から
また元気に前向きに生きていく
活力になるような舞台を作ります!





地方公演ですが、、
東京の方も是非!!!!!!

グループシアター史上
最大キャパの劇場で
いつも以上のエネルギーを爆発させて
お芝居します!!!

よろしくお願いします!!!

{5F410693-DF08-4F3A-96FA-521E0B0BFC78}

{C62334C5-4AAF-45D1-B41A-E75C01BBA76F}





さて、さっき稽古終わったところですが


今日は

6月5日のショーケース


「12人の怒れる男たち」


の稽古を朝までやります(笑)


今日しかやる時間とれなくて、、(笑)

{EABF1B03-7D4B-429D-95C6-FED39AC64BC2}




よーし!!!


朝まで

生みの苦しみパーティーやーチューハート




じゃあこの辺でバイバイ