10時と15時30分と今日の試験は二つ。間が開きすぎなので古本屋さんへ。土屋文明「万葉集私註四」他を購入、そのまま時間までまちなかおんせんへ。今日は薬湯、漢方ベースなのか何となくカレーのような匂いがする。
試験自体は事前に勉強したため落第はない。とはいえ結果にさほど関心はない。帰りがけもう一軒古本屋を回り、創元のチャンドラー短編集3「待っている」を購入。
夜に帰宅したが、ご飯を炊くのすら面倒だ。留守電には一件入っていたが履歴がなく、名乗らないまま本題を話しているようだ。Yさんではないので一安心。
どうやら携帯を切っている間に着信が入り、自宅の留守電に転送された由。相手は着信履歴が残ったと思っているのだろう。転送サービスの思わぬ落とし穴。
何となく相手に心当たりはある。恐らく町内会役員だろう。短歌関係者ならすぐわかるからだ。しかし確信はなく私から折り返すのを断念。明日再度掛けてもらうことを期待。
明日の歌会に提出する詠草五首はまだ出来ていない。出来の良い歌は県短歌賞(仮題:エミネムの歌)に回してしまった。歌稿ノートを見ながらしばし悩む。
とはいえ今日で何とか県短歌賞の三稿を完成。ようやく歌も配列も確定。微妙な推敲があるかも知れないため、締切まで応募は待つ。
試験自体は事前に勉強したため落第はない。とはいえ結果にさほど関心はない。帰りがけもう一軒古本屋を回り、創元のチャンドラー短編集3「待っている」を購入。
夜に帰宅したが、ご飯を炊くのすら面倒だ。留守電には一件入っていたが履歴がなく、名乗らないまま本題を話しているようだ。Yさんではないので一安心。
どうやら携帯を切っている間に着信が入り、自宅の留守電に転送された由。相手は着信履歴が残ったと思っているのだろう。転送サービスの思わぬ落とし穴。
何となく相手に心当たりはある。恐らく町内会役員だろう。短歌関係者ならすぐわかるからだ。しかし確信はなく私から折り返すのを断念。明日再度掛けてもらうことを期待。
明日の歌会に提出する詠草五首はまだ出来ていない。出来の良い歌は県短歌賞(仮題:エミネムの歌)に回してしまった。歌稿ノートを見ながらしばし悩む。
とはいえ今日で何とか県短歌賞の三稿を完成。ようやく歌も配列も確定。微妙な推敲があるかも知れないため、締切まで応募は待つ。