諦念プシガンガ

朝4時起床し日刊紙の配達へ出る。ニュースでは東日本・西日本の太平洋側が雪との由。こちら青森市は予報が覆り、月も見えている。

7時事務所に寄り日曜版を積んで再び配達へ。終了は9時30分。朝食なしでそのまま事務所に戻る。10時より横内方面へ。

疲れもピークに達した後半、ヤケクソで口ずさむ戸川純の「諦念プシガンガ」。
♪牛のように豚のように～殺しても～いいのよ、我一介の肉塊なり～♪


16時30分帰着後、簡単に報告を済ませ17時帰宅。



かなりクタクタな状態でバス停を目指すと、途中近所の中学生にからかわれる。今日は雷を落とす気力もなく、無視して通過。

17時37分のバスで道の駅ゆ～さ浅虫へ。展望浴場で入浴。体重計に乗ると、一日で2キロ落ちている。少し減り過ぎ。

19時40分の最終バスで帰宅。引き続き雪は降っていないが、急速に凍れ気温は氷点下4度。

三連休の期間、青森市内では冬ねぶたの運行、弘前市では雪灯籠まつりなどさまざまな催しがあるのだが、私は三日間とも仕事。レジャーの予定はない。

さてカーリング日本選手権、チーム青森は中部電力(長野)、ロコ・ソラーレ(マリリンのチーム)と相次いで完敗、5勝2敗。既にプレーオフ進出は決めているが、優勝を狙える状態にはない。


…お返事を書く気力・体力が残っていないため、6月末までコメント欄を閉じます。ご了承下さい。