今日ヤフオクでようやく落札した。ビートルズの「アンソロジー」VTR全8巻。
今までは、テレビ版のダイジェスト(それでも5時間ある)をDVD-Rに落として、それを観ていた。
CDも本も買ったが、ビデオだけは不完全だった(高かったし)。今まで映像資料には興味が薄かったが、安かったので、今回入札してみた。1600円、当時の定価の何十分の一だろう?
9月からじっくりDVD-Rに落として観る予定。今は全巻観るにはあまりにも時間がなさすぎる。
さて今の時間、私はポールの「タッグ・オブ・ウォー」(1982)と「パイプス・オブ・ピース」(1983)を聴きながら、ソイラテを飲んでいる。
スティービー・ワンダーとの「エボニー・アンド・アイボリー」(「タッグ・オブ・ウォー」の最終曲、全米1位)
はいいと思うけど、やっぱりマイケル、このアルバムでは浮いてるなあ…。「セイ・セイ・セイ」自体は、悪くはない曲だけれど、どちらかといえば「スリラー」向きだと思う。「ザ・マン」に至ってはプロデュース不足がありあり。

今までは、テレビ版のダイジェスト(それでも5時間ある)をDVD-Rに落として、それを観ていた。
CDも本も買ったが、ビデオだけは不完全だった(高かったし)。今まで映像資料には興味が薄かったが、安かったので、今回入札してみた。1600円、当時の定価の何十分の一だろう?
9月からじっくりDVD-Rに落として観る予定。今は全巻観るにはあまりにも時間がなさすぎる。
さて今の時間、私はポールの「タッグ・オブ・ウォー」(1982)と「パイプス・オブ・ピース」(1983)を聴きながら、ソイラテを飲んでいる。
スティービー・ワンダーとの「エボニー・アンド・アイボリー」(「タッグ・オブ・ウォー」の最終曲、全米1位)
はいいと思うけど、やっぱりマイケル、このアルバムでは浮いてるなあ…。「セイ・セイ・セイ」自体は、悪くはない曲だけれど、どちらかといえば「スリラー」向きだと思う。「ザ・マン」に至ってはプロデュース不足がありあり。