午後16時40分、202手完、白番張栩名人の中押し勝ち。河野臨天元より天元位をストレートで奪取、名人・碁聖に続く三冠になった。
日本碁界は「四天王」時代を経て、張栩絶対時代が到来した。
現在の七冠タイトルホルダー(賞金順)。
①棋聖(讀賣)…山下敬吾
②名人(朝日)…張栩
③本因坊(毎日)…羽根直樹
④十段(産経)…高尾紳路
⑤天元(新聞三社連合)…張栩
⑥王座(日経)…山下敬吾
⑦碁聖(新聞囲碁連盟)…張栩
ちなみに国際棋戦は、
①応昌期杯…常昊(中国)
②春蘭杯…古力(中国)
③LG杯…イ・セドル(韓国)
④中環杯…イ・チャンホ(韓国)
⑤三星火災杯…イ・セドル(韓国)
⑥TVアジア選手権…イ・セドル(韓国)
⑦富士通杯…古力(中国)
⑧世界王座戦…イ・セドル(韓国)
となっている。
日本碁界は「四天王」時代を経て、張栩絶対時代が到来した。
現在の七冠タイトルホルダー(賞金順)。
①棋聖(讀賣)…山下敬吾
②名人(朝日)…張栩
③本因坊(毎日)…羽根直樹
④十段(産経)…高尾紳路
⑤天元(新聞三社連合)…張栩
⑥王座(日経)…山下敬吾
⑦碁聖(新聞囲碁連盟)…張栩
ちなみに国際棋戦は、
①応昌期杯…常昊(中国)
②春蘭杯…古力(中国)
③LG杯…イ・セドル(韓国)
④中環杯…イ・チャンホ(韓国)
⑤三星火災杯…イ・セドル(韓国)
⑥TVアジア選手権…イ・セドル(韓国)
⑦富士通杯…古力(中国)
⑧世界王座戦…イ・セドル(韓国)
となっている。