今日はいつも通り当直中です。自宅に居るよりは涼しくて楽ともいえます。


おかげさまで、筋肉痛は解消しました。


回復が早いってことは、まだ肉体が若いってことでしょうか?


さて、職場は月末にもかかわらず、青森は既にねぶたムードなもので、電話の一本も来やしません(笑)。


ちょっとさびしいですが、安心して「詰パラ」解答の仕上げが出来ます。


手順だけ書くのは簡単だけど、「寸評」を作品ごとに入れるのが大変なんです。


気の利いたコメントを書きたいですよね。


1問「大学院」で解けなかったものもあるんですが、気にしていても仕方ありません。


余裕があったら、盤駒持ち出して再度チャレンジということで。


今月の作品で感動したのは、「無仕掛け七種順列詰め」と「玉型初型~桂生~馬鋸~玉一巡~初型桂生吊るし詰め」(解いた方はわかると思います)の趣向作二つ。


今の私には、逆立ちしても作れる代物ではありません。



さて、別件の笑い話を一つ。


今日の地元紙のコラム欄に、「日本語の誤用・乱れ」の話が出ていたんですが、それを書いている人が既にやらかしています。


最近は一般的に「ムッとする」意味で使われがちな「憮然」という言葉です。


本当の意味は「がっかり」です!


コラムニストさんが誰かを知る由はありませんが、あなたこそ勉強なさい!