月末の財政逼迫の折も、従来通り囲碁将棋チャンネルとNHK講座、グリーンチャンネル、フーディーズ、旅ちゃん、大泉洋の録画を続けたので、ハードが満杯になってしまった。

明日は急いでDVDを買って来なくては(汗)。

分類も大変だ。囲碁、将棋は棋戦別、講座別に、競馬は番組毎に、料理は研究家ごとに、旅番組は順番で。「水どう」「1×8」も日付順。

200時間のハードをDVDに落とすと、50枚必要だ。時間も費用も結構かかる。

囲碁将棋は棋譜と組み合わせて保存。布石や戦形を細かく記入して、並べながら自分の類似型と比較する。

とにかく、一番でも多くデータが欲しい。

棋譜観賞の次は、「定跡の練習」→「次の一手」→「詰将棋」→「認定」→ネット対局→道場で練習というスケジュール。

こちとら、かける熱意が違うのだ。

特に囲碁・将棋の「二刀流」だから、練習量は半端ではない。しかも、再現はPCではなく、盤と駒(石)である。PCでは、頭に蓄積されないものだ。

それくらいしないと、上達なんて出来るはずないのた。

また、ネット対局は一日二局が限界。惰性で手を荒らしても仕方ないからだ。