今回は趙治勲十段に段位認定を依頼せず、懸賞のみの応募でした。

12問中8問は座標指定で、三択ではないので、勘では絶対に当たりません。実力がモロに出るのです。

結果は、〇〇××〇〇×〇×〇×〇で12問中7問正解(四段相当の成績)。

12月は8問(五段合格)、先月は4問ですから、ようやく調子が戻った感じです。

6問以上の正解は、成績優秀者として誌上に掲載されるので、嬉しいです。

ちなみに年間成績は翌年1月号にランキング表示されます。もう13問外したのでランクインは難しいんですが…。

本当は一年全部載りたかったんですが、1月にいきなり駄目だったので、これから挽回します。

さて、来週あたりから3月号の懸賞に挑みます。

今日は女流棋聖戦挑決、向井千瑛二段対加藤啓子女流名人の対局を並べながら見ることにします。