今、ビーチボーイズの海賊版「アダルト・チャイルド」を聴きながら書いています。

「近代将棋」、やっと買いました。温泉の行き帰り、バスで読んでました。

さて、今月はさながら「綾先生特集号」みたいな感じです。ファンの私はドキドキものです。

初手からグラビアで、1月4日の指し初め企画「カフェ・ヴィーナス」ですから。

綾先生、綾乃先生、南先生、バンカナ先生、伊緒先生のメイド姿にノックアウト。

アキバ系でない私でも鼻血が出そうでした(爆)。囲まれて写っていた遠山先生も、鼻の下がかなり伸びてます。

私が将棋会館に行っていたら、多分「高見盛」みたくなっていたでしょう(笑)。

陽子先生の和服もやたら色っぽいんですが…、てかこういうママがいるスナックあったら通います。いやマジで(先生の実家は飲食店と聞いてました)。

綾先生の連載エッセイ「明日はきっと晴れ」の他、今月は先生のインタビューもありました。

裏表紙には、石橋女流王位が団鬼六先生と2月24日新宿将棋センターで「果し合い」(公開対局)する告知もあり、我らがさっちゃんが、鬼六先生の荒縄に絡め取られないことを祈るばかり。

本文記事は、詰将棋「塚田賞」や羽生二冠の1000勝の記事中心です。

明日の当直は、懸賞と格闘ですね。