タイトルは映画「あなたが寝てる間に…」からパクリました(古)。

私は朝の新聞配達が終わると、通常昼過ぎまで眠っています。

一日の睡眠時間を配達の前後二回に分割しているんです。

なので、アパートの人は私が昼まで呼んでも出てこない(これない)ことを知っています。

今朝の話ですが、ウトウト眠っていると雪切りで氷柱を落としている音が…。

暖気なんだから、慌ててやらないでも…と思いながらも、目が開きません。私は深い眠りに…。

しばらくすると、また私の眠りが浅くなり、階下から私を呼ぶ声がするような気が…。

「借金取り?集金?」(ろくな発想がない)

でも体は金縛り。連絡ならばメモでも置いて行くだろう。再び私は眠りに落ちました。

もしかしたら寝ぼけたか、夢かも知れません。テレビもついたままでしたし…。

実は、起きたら何事も起ってなかったんです(汗)。

たまに起きていても、聞き違いや空耳があり、その都度「はーい♪」と階下に降りると空振りなんです(恥)。

うちは玄関とトイレだけが1階で、居室は2階なのです。

聴力が落ちているので(耳が遠くなったともいう)、やっぱり呼鈴つけようかな?嫌なんだけど。