昨日の箱根駅伝の往路、まさかの創価大学が優勝でびっくりでしたね。

創価大学はダークホース的な位置付けだったそうです。
青学はこれまたまさかの12位。
3区を走る予定だったキャプテンの神林勇太選手が12月28日に疲労骨折が判明し急遽欠場になったそうで、そこが大きく影響したようです。

創価大学の榎木監督は、1974年生まれ、中央大学で四年連続箱根駅伝に出場し、四年連続区間賞をとった強者だそうです。
創価大学には2019年に監督就任したので、わずか二年あまりの快挙です。
素晴らしいですね。

青学の原節が聞けなかったのは残念でしたが、榎木監督の控えめで謙虚な受け答えは好印象でした。

原監督は講演料が1時間100万超えでしたが、復路優勝がないとそこの相場は今後下がりそうな気がします。。(大人の話。。)
でも原監督のお話や理論はとても素晴らしいので、もう少し下がってくれた方が企画はしやすいですね。

復路優勝はどこになるか?
注目です!