植松三十里『おばさん四十八歳 小説家になりました』★★★★
42歳で作家修業をはじめ、48歳で小説家デビューした、おばさんの奮闘記。デビューのしかた、小説の書き方の極意もこっそり伝授!
ファッション雑誌の編集をして、寿退社で渡米。可愛い2人の娘に恵まれて、帰国後はアートっぽい建築事務所へ勤務。そして元イケメン亭主は大学教授。とオッシャレーな人生が続くはずだったのに、、、人生はそう甘くはなかった!!小学生の次女が不登校になった・・・地獄に落とされた気分の現実を忘れるために、小説を書き始めた。
新人賞に44回も応募した苦しい6年間の修業時代。デビューはしたものの2冊目がなかなか出ないあせり。会社だけじゃなく、もう一つ家族もつくった父。どピンク頭の不登校娘。生い立ちから、小説家デビューした後の苦労、心労、不安。まるで頭の中でくす玉が割れたように嬉しかった新田次郎文学賞。
そうして、やっとの思いでたどり着いた場所は階段の踊り場のような不安定な場所だった。立ち止まることが出来ない狭い踊り場。
しかし、おばさん小説家は毎日書く。読者に忘れられないために。部屋の隅に綿ぼこりを育成しながら、洗濯物の山を眺めながら。やっと小説家になれたから。
「(小説家への)変身背後には家族の存在がありました」笑いあり、涙あり、それでも人生は続いて行く。おばさん小説家の奮闘記。

初のエッセイ
ますます読みたくなった
旦那が岸和田出身とは
ファッション雑誌の編集をして、寿退社で渡米。可愛い2人の娘に恵まれて、帰国後はアートっぽい建築事務所へ勤務。そして元イケメン亭主は大学教授。とオッシャレーな人生が続くはずだったのに、、、人生はそう甘くはなかった!!小学生の次女が不登校になった・・・地獄に落とされた気分の現実を忘れるために、小説を書き始めた。
新人賞に44回も応募した苦しい6年間の修業時代。デビューはしたものの2冊目がなかなか出ないあせり。会社だけじゃなく、もう一つ家族もつくった父。どピンク頭の不登校娘。生い立ちから、小説家デビューした後の苦労、心労、不安。まるで頭の中でくす玉が割れたように嬉しかった新田次郎文学賞。
そうして、やっとの思いでたどり着いた場所は階段の踊り場のような不安定な場所だった。立ち止まることが出来ない狭い踊り場。
しかし、おばさん小説家は毎日書く。読者に忘れられないために。部屋の隅に綿ぼこりを育成しながら、洗濯物の山を眺めながら。やっと小説家になれたから。
「(小説家への)変身背後には家族の存在がありました」笑いあり、涙あり、それでも人生は続いて行く。おばさん小説家の奮闘記。

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