美味しいお肉をいただきます | カマちゃんの蒲田ライフ

カマちゃんの蒲田ライフ

ヤフブロから引っ越してきました。

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まだまだ痛みは続きますが、何とか生活しております。。ショボーンあせる

心配して温かいお言葉をかけて下さったブロ友さん、

本当にありがとうございます。

 

 

さて、美味しいニッポンのお肉がはるばる海外へ行く為には、

事前にこんな検査を受ける必要がありますが、

 

 

 

 

 

 

前々から興味のあった施設があります。

それがここ、東京都中央卸売市場食肉市場・芝浦と場です。

 

なぜ門の写真か?それは施設内は撮影禁止なのですカメラバツレッド

 

 

 

 

 

 

 

お肉の情報館。市場・と殺場の施設の中で、一般個人が

見学出来るのはここだけです。

 

 

 

 

 

この食肉市場、まだカマちゃんがピチピチのお嬢さんだった頃から

ここにあります。今でこそ品川駅港南口はあか抜けたシティーと

なりましたが、当時はさびれて薄暗く、オシャレとは無縁のエリアでした。

 

 

荷台に何頭もの牛を乗せたトラックがこの敷地に吸い込まれていき、

出てくるときは荷台が空っぽなのを、通勤途中に何度も見ていました。

 

 

久しぶりに来てみると、当時は無かった高いビル群に囲まれてますね。

 

 

 

 

 

税関提出用の通関書類の他、検疫用の書類も揃える必要が

あるのですが、牛は1頭1頭に番号が割り当てられていて、それを見ると、お父さんの名前・お母さんの名前・いつどこで生まれたか、どこで

育ったか、いつと殺場へ搬入されて、いつお肉となったか・・・、という

人生、ならぬ牛生を垣間見る事が出来ます。

 

 

1人で見学に来ても良かったのですが、同じ通関女子(今のカマちゃんではなく、当時のカマちゃんと同年代)に声をかけたところ、興味を示して

くれたので一緒に行きました。

 

 

 

パネルや模型、お肉の部位等の資料が展示されていてお勉強に

なります。そして牛・豚の解体作業はDVDで見れます。

 

解体とは言え、夏休みの宿題を兼ねて来館している子供の姿もあるので、生々しい場面は無いだろうと思って見始めましたが・・・、

 

 

 

眉間にショックを受けて一瞬で気絶した牛の首にナイフを入れて、

頸動脈を切ったら、大量の血液がドバーっと溢れ出て放血。

 

腹を開いて内臓がゾロゾロ出て来たかと思うと、すぐ皮をはがして解体

していきます。まぁ、その作業の鮮やかな事。モザイクやぼかしは一切

ありません。

 

 

 

カマちゃんは血を見て気絶するレディではありませんが、果たして

若い同僚は?

 

『大丈夫?』って声をかけたら平気な顔してうなずいて、画面を見続けて

いました。 たのもしい。。。

 

 

豚も同じような工程で解体されていきます。ただ、豚の場合はショックではなく麻酔ガスを使うようです。このDVD、先生と男の子と女の子の会話も入っているのですが、先生の声を担当しているのは、先日惜しまれつつもマスオさんの役を引退した増岡弘さんですよ~。

 

 

 

 

展示物の中には、この施設に送られてきた手紙や葉書もありました。

 

動物を殺すのは残酷だ、可愛そう、という感傷的なものから、殺生を行うのは仏の教えに反するものだという宗教的なもの。

そして、江戸時代の身分差別の負の遺産。当時、死んだ獣を触る事を

忌み嫌い、それを生計にする人々を卑しんでいた歴史の名残。

 

 

誹謗・中傷の言葉がビッチリと書き込まれ、食肉市場で働く人に対する

強い偏見や差別が画面に溢れています。その捻じれて鬱屈した悪念は読んてるだけで気分が悪くなり、カマちゃんは途中で読むのをやめてしまいましたが、同僚は全部じっくりと読んでいました。たのもしい。。。

 

 

 

 

 

カマちゃんはお肉もお魚も大好き。勿論、ダイビング中に見かける魚も、

動物園や牧場で見る動物も可愛いと思うけど、それとは別。

 

食べる為に命を頂くのは正しい・・・? う~ん、正しい、正しくないと言う

より、自然な事、と言った方がピンとくる感じかな。それよりも、娯楽の為に

動物を殺す方が、正しくないと思いますけどね~。

 

 

 

 

暫くは惣菜で食事を済ませていましたが、痛みがまだ残るけど久しぶりにスーパーで食材を買い込んで、青椒肉絲を作りました。

 

 

 

 

 

食卓にあがったお肉、もとは命ですものね。責任もって残さず美味しく

いただきます ステーキ牛豚

 

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