書くということが好きなんだ、私…
という事を思い知らされました。
ブログはもう止めようと思って筆を置きましたが
あっさりとカムバック。
書きたくなったら書く。
一人でも二人でも見てくれる人がいるから書く。
生きているうちに伝えたい想いを表現する。
近い将来必ず死ぬ時のために…
誰のためでもない自分のため。
生きた証、確かにこの世で生きていたという事実を
私が死んでからも折に触れ思い出してもらいたい。
大切な人に…
「君の膵臓をたべたい」を読みました。
久しぶりに号泣、想いがリンクします。
主人公の女の子の想いが良く分かるんです。
余命宣告された人にしか
彼女の気持ちは分からないかもしれません。
「生きるって?」の意味を問われて
私ならどう答えるかを考えてみました。
私なら「五感と感情」と答えたかも。
生きているからこそ感じられるもの。
大切にしなきゃって改めて思いました。
今を生きられているだけで全て幸せ。
ありがたいです。
感謝