一部お芝居『玉菊情話』

このお芝居は思い出深いお芝居です

初めて観たのが誠流座長のきんちゃん

あとの役者さんのことは思い出せなくて

きんちゃん役の誠流座長の鼻の下で

ひらひらする白いのに見惚れていました

こんな変なお芝居有るんだ

 

その次が茂ちゃん追っかけて

初めてすわん江戸村に行ったとき

突然の決心で

夜の部始まってお芝居の途中でした

きんちゃーん

たまちゃーん

きんちゃん

たまちゃん

颯たかし座長(桜川翔座長)がきんちゃんやってました

初めて行くのに夜のすわん江戸村は

そこに辿り着くだけでも芝居がかってる環境で

入口分からなくて

狐にでもつままれてるような心境の私の耳に

きんちゃーん

たまちゃーんがとびこんできました

あれだ・・・あれあれ

入口どこ?

このときもきんちゃん役の座長しか覚えてなくて

茂ちゃんはお父さん役だったかしら

今回の遠征

直前になってラストのお芝居は『玉菊情話』と

茂ちゃんのブログで知って

ようやく茂ちゃんのきんちゃん観ることできる!

すっかり忘れてしまいそうになってた『玉菊情話』

茂ちゃんの玉菊情話最高!茂子が降りてきて

きんちゃんを支え盛り上げます

玉菊扮するかなさん

優しくお綺麗な玉菊に相応しく、この日のかなさん

輝いてました

 

お芝居終演後のグッズ紹介、販売タイム

山脇さんがんばってます

かつては茂ちゃんもこのお役よくやってました

 

続きます