「びっくりしました」「やはりそうなった」菅首相総裁選不出馬に道内政治家の様々な反応
突然、総裁選に不出馬を表明した菅首相。道内関係の国会議員らの反応も様々です。 「自分が辞めることによって新しい総裁が選出され、内閣も党役員人事も、新しい総裁のもとで決まるわけだから、そうなると国民の皆さんからの期待感も少し向上すると思うし、新しい政治ができるのではないか。そういうことも考えて、ここは自分で身を引くというかたちではないかと我々は受け止めている」(自民党道連・伊東良孝会長) 「やはりそうなったかという気持ちもあった。菅総理も誠実に新型コロナ対策に取り組んできたと思うが、そういった中でもなかなか国民から評価をされていない状況を重く受け止めたのだと思う。横浜市長選の結果等、また、党内の動きを見てご判断されたのだと思う。(総裁選の候補者が)そろった段階で、菅総理に遠慮することなく政策論争を交わしてもらえることは私はよかったと思う」(自民党・中村裕之衆議院議員) 「コロナ対策を投げ出しての辞任。あるいは党内人事を行うということが与党からも拒否されての辞任。『見放された辞任』という感じがする。コロナ対策に専念するなんて言い訳にすぎないと思う。だったら、今までもっとしっかりやっていればよかった。私はそう思う。国会開いて、野党の話もきいて、対策に万全を期すということをやるべきだった。責任を果たせないまま終わっていくということについて、ものすごい憤りを感じる」(立憲民主党道連・逢坂誠二代表) 「びっくりしました。きのうの夜7時41分に(菅首相から)電話をもらっていて、その時のやりとりも『頑張る』と。きょうの役員会でも当然、人事は6日に行われる一任を取りつけるものだと思っていた。今の状況は目に見えない敵、コロナとの闘い。この中で自民党がどんなトップを選ぶか」(日本維新の会北海道支部・鈴木宗男代表) 道内でも驚きの声が広がる中、今月29日の自民党総裁選への注目が、いちだんと高まります。 9月3日(金)「今日ドキッ!」午後5時台
北海道放送(株)
