越後有妻3日目、この日の夜に多摩川の花火大会があって見に行く予定だったので、昼まで中里エリアのアート鑑賞。
一緒に行った友人家族は、気候は最高に気持ちいいし、アート鑑賞は楽しいしで延泊することになった。運良く宿にドタキャン出て3泊できたよう。
「たくさんの失われた窓のために」という日本人女性の作品。
広い芝生の公園に白いカーテンが風に揺れているだけで、最初はこれだけかよーって思ったけど、前に立って山々の自然を見ていると妙に心地よくて時間の流れ方が違うことに気付く。
一緒に行った友人家族は、気候は最高に気持ちいいし、アート鑑賞は楽しいしで延泊することになった。運良く宿にドタキャン出て3泊できたよう。
「たくさんの失われた窓のために」という日本人女性の作品。
広い芝生の公園に白いカーテンが風に揺れているだけで、最初はこれだけかよーって思ったけど、前に立って山々の自然を見ていると妙に心地よくて時間の流れ方が違うことに気付く。
からのーポチョムキン。
ゴミが不法投棄されてた遊び場を公園にしたアートなんだって。
目の前は大きな川、白の砂利と錆塗装した鉄鋼のアートが緑に溶け込んでる。
みんなで夢中になって立ちこぎして、タイヤに寝るとちょー気持ちいい。
みんなで長い時間ブランコで遊んでた。
ブランコからの眺め。
ここがゴミ捨て場だったとは思えない。
からのー廃校になった小学校がリニューアルされ、作品保管を兼ねた倉庫美術館へ。
なんかね、廃校だらけ。豪雪地帯だからかな。
体育館が大きなアートに変身。
大地の芸術祭の来場者数は会を重ねるごとに増えてるよう。
現代アートの町おこしの成功は大きい。
アート鑑賞はこれで終了。
越後湯沢駅まで送ってもらってバイバイ!
きっと3年後も行くのかな。
来年は瀬戸内芸術祭に行くことになった。