3年に一度、越後妻有で開催される大地の芸術祭。
里山にアートが200点!
最初に見たいの攻めようってコトでジェームズ・タレルの「光の館」を見に行く。
里山にアートが200点!
最初に見たいの攻めようってコトでジェームズ・タレルの「光の館」を見に行く。
光の館は宿泊するコトもできるので、友人は取ろうとしたみたいだけど、芸術祭開催中は空きなし(T_T)だったよう。
宿のチェックアウトからチェックインまでの時間帯(11:30~15:00)は見学ができる。
美術館のタレルの作品と違い、畳に寝そべって空を眺められる。
しかも、宿なので開閉する天井。
あいにく曇り空で白い。
わたし雨オンナ!なの。
地中美術館に行ったときは台風の影響で雨のナイトプログラムだったから夕日なんて見れなかったし、金沢21世紀美術館でも曇っていたw
ちなみに地中美術館では上を向いて空を見てるフリして口開けて寝てたらしく、いまだに友人に口開けて寝てたよね~って言われる。
青い空のタレル見たことがない!
わたし雨オンナ!なの。
地中美術館に行ったときは台風の影響で雨のナイトプログラムだったから夕日なんて見れなかったし、金沢21世紀美術館でも曇っていたw
ちなみに地中美術館では上を向いて空を見てるフリして口開けて寝てたらしく、いまだに友人に口開けて寝てたよね~って言われる。
青い空のタレル見たことがない!