『天帝淵瀑布・柱状節理帯・城山日出峰』@済州島 | かまBROTHER

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アル中の備忘録

済州島旅行2日目、オプショナルツアーで世界遺産を堪能。

8:30にホテルを出発して済州島の3大滝の一つである

『天帝淵瀑布』へ。


「天帝淵瀑布」は神の池という意味なんだそう。

どんより曇り空で滝の美しさが伝わってこなーい。



昔、帝に仕える7人の天女らが夜、紫色の雲に乗って舞い降り、澄んだ水でこっそり沐浴をして天に昇ったという伝説が残っていて、まるで天女の白い羽衣のように美しい三段の滝は、第一の滝が高さ22mから深さ21mの池に流れ落ち、この池はまた第二、第三の滝となっているそうですが、

よく分からん。

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渓谷の上には美しい七人の天女像を彫刻した「仙臨橋」が架かってます。

高所恐怖症はけっこうビビる。

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楼閣「天帝楼」

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梁には天女が沐浴をしている絵が描かれていて、エロ友人がニヤニヤ写真撮ってました。

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やっぱ天女はこういうイメージよね。

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お次は流れ出たマグマが冷却する際の収縮現象でできたといわれている
自然の造形美『柱状節理帯』へ。
天気回復せず、どんより。

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四角や六角形などさまざまな形状の石柱。炭を立ててるみたいな。

自然の力でできたとは。。。これは見応えあったなぁ。


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天気がいいとエメラルドグリーンに見えるそうです。
曇っていてどんよーり。

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午前中の最後は

『城山日出峰』


岬とあるけど、海岸に突き出した噴火口で、頂上は182mの高さがあるそうです。

日の出の名所なんですって。


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空は相変わらずどんよりしてるけど、ガンバって上ってきました。

1000段の階段があり、往復で1時間程度。

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だんだん急になってくる。
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やっほー 頂上でっせー
天気がよかったらいい眺めなんだろうな~
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集合時間まで時間があったので海岸の方に下りてみました。

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海女さんが獲った魚介が食べれるお店がありました。


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海女さん発見。

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ランチここがよかったなぁ。


午後編に続くー