友人とサントリーホールに
『クリスチャン・ツィメルマン&チョン・ミョンフン』《ルトスワフスキのピアノ協奏曲》聴きに行ってきました。
なんとなく憧れていた「サントリーホール」デビューが果たせました。
クラシックコンサートホールは上品な大人の雰囲気ですね。
演奏した曲名は、
ルトスワフスキ:ピアノ協奏曲(ツィメルマンに捧げる)
メシアン:ほほえみ
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ルトスワフスキ:ピアノ協奏曲(ツィメルマンに捧げる) は、作曲家ルトスワフスキがポーランドの世界的ピアニスト クリスチャン・ツィメルマンのために書いたピアノ・コンチェルトで、指揮者は韓国のチョン・ミョンフン、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団でした。
指揮者のチョン・ミョンフンとピアニストのクリスチャン・ツィメルマンは初共演だそうです。
力強いピアノで迫力がありました。
脳が刺激されました
でも、正直ときたま。
たまにはクラシックコンサートもいいですね。 制服着た男子高校生の団体が来てました。すてきな授業だ。 |